黄金の国の少女 (ページ7)

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自己紹介再びページ7

学園長に案内され私はポムフィオーレ寮へ向かった。

鏡舎と呼ばれるところから鏡を使って移動するそう
鏡に近づくと、ゲートを通った時と同じような、いや少しマシなくらいの眩しさに襲われた。

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目を開けるとそこにはお城のような建物があった
建物に関心して突っ立っていると

クロ｢星那さーん？ぼーっとしてないで寮の中に行きますよ｣

と言われてしまった

寮の中に入ると豪華な装飾が沢山あった。
そしてそこには寮生と思われる人が1人立っていた
その人はとても美しくて、謎のキラキラしたオーラに包まれていた。

??｢あら、あんたが例の留学生？あたしはヴィル・シェーンハイト。此処ポムフィオーレ寮の寮長をやっているわ
ここへ来たからには日々のスキンケアを怠らないこと、怠ったら容赦しないわよ｣

うわぁー初対面での圧がやばい
私も自己紹介しなきゃ

『初めまして。音海星那です半年間よろしくお願いします』

一通り自己紹介が終わったので、とりあえず今日は寝ろとのことで部屋に案内された。

部屋は個室で寮長の隣だった。

シャワーを浴びてから寮長にスキンケア方法(ヴィル流)を手取り足取り教えてもらい、私は眠りについた