今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:56,881 hit
小｜中｜大
やっとここまできた…＆作者から ページ21
「で、でも、ブラック本丸って危ないんでしょ？」
「はい。それに、今回そこに務めてもらうとなるとA様に危険が及ぶのは充分承知してます！
でも、あなたしかいないんです！
どうか！！お願いします！！！」
ここまで頼まれると、断るのも申し訳ない
それに怪我してほったらかしにされてる子のことも思うと可愛そうだし…
私も覚悟を決めよう
「…。分かりました。審神者、なります」
「ほ、ほんとですか？！？！」
「はい。」
「良かったー！！ありがとうございます！本当に！ありがとうございます！
では、早速審神者について説明しますね！
審神者とはカクカクシカジカ…」
▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢
こんにちは！
鶴華月です！！
やっとここまで来ました。くだり長！！
キーワードにブラック本丸とか、ヤンデレとか書いてあるくせに全然出てこねーじゃんかよ！ってなりますよね。
すいません！
次の話からブラック本丸に突入するのでよろしくお願いします！！
あ、ヤンデレと書きましたが、思ってたヤンデレと違うっていう人もいるかもしれません。
書いているうちにいろいろ変更してしまって当初の流れとは違ってきてしまった部分も多いので…
できるだけ、ヤンデレ要素を盛り込んで行きたいと思います！
といううか、鶴丸も主人公も記憶無くさせてしまった…
こコからどーしようか…
とりあえず頑張っていきますので、よろしくお願いします！！！！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鶴華月 | 作成日時：2017年11月25日 22時
