検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,496 hit
小｜中｜大｜。


「着いてくるだけでいいからさ！お願い！」


押しに弱い私は断れずに


『1回だけだよ？？』


これが間違いだった



「ヌナ！今日も来てくれたんですか？」

「ヌナ大好き」


ここってこんなところだっけ？？


-----------------------------
・この業界のことよく分からないのでなんとなくです
・ご本人様とは関係ありません
・お名前をお借りしてます執筆状態：連載中

設定を行う場合はこちらをクリック








↓
test

おもしろ度の評価
  • Currently 8.57/10

点数: 8.6/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：防弾少年団 , JUNGKOOK
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ゆり | 作成日時：2022年10月17日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。