探偵チームＫＺ事件ノート 恋の決闘は知っている。

再開します！ ページ17

若「はぁ！？」
彩「なんでこのタイミングで？」
上「パート２も作ったのにか？」
小「まさか再開するとは・・ね。」
黒「さすが何をするか分からない子だね・・。」
岩「どうせヒット数が良かったからだろ(呆れ)。」
山「さすがマリンさん(悪い意味で。)」
広「アイスクリーム食べたい・・。」
阪「へ・・そーなんですか・・(棒読み)。」
全「掛け持ちしすぎて途中であきらめる駄作者が・・。」
マ「そんなに言われたら・・心が折れるんだけど・・。」
若「てなわけで・・数少ない、マリンのファンさん！」
彩「お待たせしました！」
全「恋決闘シリーズ、再開します！！」
マ「・・・私が以前作ったパート２とは全く！別物です。」
若「まあ、パート２とＫＺでドラクエ！と運命の出会いは知っている。は史上最低の出来だもんな。」
彩「あまりにおちこんで作者名変えて(ナミネ☆)お話書いてるし・・。」
上「作者名を変えるどころか小６って偽るし・・。」
小「誕生日は３月下旬だけど小６じゃなくて中１なのにね。」
黒「今頃書いても誰も見てくれないと思うけど・・。」
マ「てなわけで、今日は眠いから明日から書きます！！」
全「よろしくねー！」

遊園地デート！（観覧車編パート３）→←恋の決闘は知っている。シリーズ、第１弾を終えて！

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