検索窓
今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:60,379 hit

f side ページ37

点滴を条件に玉をLIVEに出すことに。

横「とりあえず医務室行くぞ」

藤「俺おんぶするよ」

玉めちゃ喋ってたけど大丈夫かな?

ん?一気に体重かかった...

藤「玉〜?」

横「太輔...意識飛んだ...」

藤「...え」

北「...急ぐぞ!!!」

最近あんま食べないのにすごい量吐くから

玉は軽かった。

コンコン

北「失礼します」

医「あら?どうされました?」

北「こいつ熱やばくて...」

医「では、病院の手配しますね」

藤「それじゃ、間に合わねぇーんだよ...」

医「間に合わない?」

横「これからLIVE出たいんです。」

医「分かりました。じゃとりあえず点滴しましょう」

北「はい」

医「じゃあ、ここに寝かせて下さい!」

寝かせた玉は顔が青白くぐったりしていた、、、

医「それでは2時間後位にまた

誰かいらしてください」

北「じゃあ、俺来ます」

ki side→←ki side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
設定タグ:玉森裕太 , Kis-My-Ft2 , 風邪系
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

KY - 完結はさせてください (2020年2月23日 12時) (レス) id: 9fb9d228d0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:tmmrnkmr | 作成日時:2020年1月12日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。