今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:60,331 hit
小|中|大
f side ページ49
藤「北山救急車乗って先言っててくれよ」
北「分かった。あいつらお願いな」
横「了解」
渉と俺は残りの弟組に知らせてすぐに
追いつくことを約束して北山と別れた。
ガラガラガラガラ
宮「玉は?!」
横「救急車で病院行ったよ俺らも行こう」
二「え?救急車?」
千「ウルウル…グズッ…玉大丈夫なの?」
藤「ちょっと痙攣しちゃったらから
運んでもらっただけだよ大丈夫落ち着け」
宮「え?痙攣って…グス」
二「…グズッ…大丈夫じゃないよそれっ…ウゥッ…」
横「大丈夫だから早く行くよ準備して!」
やっぱりキスマイ良い奴しか居ないなぁ
メンバー心配して泣いちゃうなんてさ良い奴だよ。
泣いてるみんなを乗せて俺が運転する車で向かう事に
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
65人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KY - 完結はさせてください (2020年2月23日 12時) (レス) id: 9fb9d228d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:tmmrnkmr | 作成日時:2020年1月12日 20時