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ki side ページ47
とりあえず近くの自動販売機で急いで
水を買ってトイレに急いだ。
北「玉?」
あ、居た。洗面台の前でしゃがみこんでたから
顔が見えるように俺もしゃがんでびっくりした。
北「玉ちゃん大丈夫か?水飲みな?」
玉「…ハァハァハァッハァッ」
北「玉大丈夫落ち着け」
そしたら急に体が傾いて、、、倒れて
痙攣し始めた。
玉「ガクガクガクガク…」
北「玉!!」
え、どうすればいいんだよ。横尾さん早く来て。
玉もいつも真っ白な顔を真っ青にして痙攣してるし
辛いのか涙が流れててそんな玉を見てるのが辛くて
怖くてこれも泣いちゃいけないの分かってるんだけど
北「たまぁ、グスッ、横尾さん早ッ くッ…グスッ」
玉「ハァッハァッ…アァッッハッ…ガクガクガクガク」
北「玉頑張って、玉!玉森!!」
横「ミツ!」
あ、横尾さんと藤ヶ谷ッ
良かった。は!救急車!!!
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KY - 完結はさせてください (2020年2月23日 12時) (レス) id: 9fb9d228d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tmmrnkmr | 作成日時:2020年1月12日 20時