私と白膠木さんのどつかれた日常譚 FINAL【白膠木簓】

▼▽▼御礼▽▼▽ 10.18追加 ページ40

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私と白膠木さんのどつかれた日常譚




書き始めて4ヶ月。

遂に本日完結を迎えました！




最後まで読んで下さった皆様

評価・コメントを下さった皆様

応援して下さった皆様




お陰様で無事最後まで書き切ることが出来ました！


そして奇しくも完結したのが誕生日の前日！凄い！笑


皆様には感謝しても仕切れないくらいです！
本当にありがとうございました！





日常譚を書き始めたきっかけは、白膠木さんと幼馴染ってめっちゃ楽しそう…というただの妄想から始まりました。


白膠木さんなら好きな子にがっつきそう、と思いながらも、幼馴染なら葛藤も多いだろうし、何より半友情のわちゃわちゃ感も捨てがたかったため、このような作品に仕上がりました！


本当は短編集みたいな感じにしたかったのですが方向転換したのは早かったですね(笑)



体力的に厳しかったので詳しくは触れませんでしたが、マネージャー時代の話しや学生時代の話しはもっと書きたかったです。高校生な白膠木さん絶対可愛いですもん…！！



幼馴染ズには沢山の困難もありましたが、きっと二人(四人)ならどんなことも乗り越えられるでしょう！

自分で書いた子ですが本当に幸せになって欲しいですね！HAPPYEND!!!






番外編・続編は機会があれば書こうかなと思っています。それだけ愛着がある作品なので、どこかで細々と皆さんに再会できれば嬉しいです。




日常譚が完結致しましたので、今後はこちらの作品をメインに頑張ります！
★居候の白膠木さん




そしてアンケートより左馬刻様の新連載を始めました。サブにつきまったり更新します。
★シンデレラ、ヤクザの声に恋をする【碧棺左馬刻】




たまに日常譚の更新があるかもしれませんが、加筆修正が主になるかと思います。新作の更新は都度通知させて頂きますので、ぜひお気に入り登録を！





長くなりましたがご愛読ありがとうございました☻


他作品もぜひ宜しくお願いします！



9.22 るる


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