２６日目 ページ33
〜２１時〜
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
晃「ほんまなんやて！」
海「あり得ないでしょラーメン味のチョコなんてww」
拓「あっても買わねぇよww」
晃「気になるやん！」
祐「絶対不味いってw」
晃「わからんやろ〜」
海「wwwはぁ、あ〜もぉこんな時間じゃん」
拓「ほんとだ」
佑「今日はお開きだね」
太「稜雅ありがとぉな」
稜「いやいや、いつでも遊びにこいよ」
祐「僕琉里さんにバイバイしてこよ〜♪あ！琉里さーん！」
拓「あんま飛び跳ねてると階段から落ちるぞ！」
祐「大丈夫だって〜♪」
祐基は飛び跳ねながら後ろを振り返り返事をした
晃「祐基！後ろ！」
祐「ん？」
祐基のすぐ後ろに壺が
振り返った時に肘が当たった
祐「あ！壺！」
海「祐基階段！！」
祐「え？」
落ちそうになった壺を守ろうと必死になり足元に気が行かなかった
ｸﾞｷｯ
祐「っ！(ヤバイ！落ちる！)」
佑「祐基！」
.
.
.
祐「あ、あれ？」
『お怪我はありませんか』
祐「え？琉里さん？」
落ちそうになった祐基を琉里は間一髪のところで抑えた
海「いいから祐基はやく体勢戻せ！」
祐「わ！ごめんなさい！」
『いえ、それよりも足首』
祐「え？」
『捻りませんでしたか』
祐「大丈…夫じゃない！痛い！え！？」
『海様これお願いできますか』
海「あ、壺」
『どなたかあちらのお部屋に祐基様を運んでいただいてもよろしいでしょうか』
晃「お、おう！任せとき！」
『なるべく動かさないように、救急箱持って参ります』
稜「え、はい、じゃあ祐基はこっち」
祐「ちょ！晃一そこ痛いから！」
晃「ちょっと我慢せい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 285人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カイミ(プロフ) - ゆうとと_maluさん» あありがとうございます！！更新あくこともありますがこれからも暖かく見守ってくださいm(_ _)m (2018年9月24日 23時) (
レス) id: 7aedc4a406 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうとと_malu - すっごく面白いです！更新楽しみにしてます！頑張ってください！応援してまーすっ！ (2018年9月23日 17時) (レス) id: 19675ef956 (このIDを非表示/違反報告)
カイミ(プロフ) - クソガキ推しさん» ありがとうございます！なるべく長期間空かないように頑張りますo(｀^´*) (2017年10月26日 0時) (レス) id: c67d1b051e (このIDを非表示/違反報告)
クソガキ推し - 面白いです！更新楽しみに待ってます (2017年10月24日 22時) (レス) id: 537ffb3acd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カイミ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kaimi_chao?s=09
作成日時：2017年9月29日 21時
