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〜レッスンルーム〜
太ちゃんとちょっとレッスンルームまで競争した
と、何やら部屋が騒がしかった
ｶﾞﾔｶﾞﾔｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
私『ぇ、何事？』
太『なんやろ』
ｶﾞﾁｬ
私『騒がし！なにごと？』
太『あ！晃一！俺のケーキ！』
晃『離せー！俺のや！食うんや！』
拓『晃一落ち着けって！また作ってもらえばいいだろ！』
祐『太陽！晃一押さえてるから早く取っちゃって！』
太『やったぁ！俺のある！』
晃『わぁぁー！俺のー！』
私『また作ってあげるから！ね!?』
晃『ほんまか!?絶対やぞ!?』
私『うん！絶対！』
そお約束すると途端に晃一が大人しくなった
私『皆お疲れ様[苦笑]』
海『ﾊｧ、ﾊｧ、晃一強すぎでしょ』
拓『ﾊｧ、ほんと、１対５だよ!?』
佑『晃一の目が怖かった[涙]』
稜『腕折れるかと思った(^o^)』
祐『今日もぉ無理、解散しよ！』
太『えぇ』
私『あと３０分位休憩してもぉちょっと頑張ろ？ね？』
太『…ぁ、あんな！俺、最近歌の調子悪いからもう少し練習したい』
晃『珍しいなぁ太陽から言ってくるの』
太『のんちゃんが励ましてくれて気づいてん』
私『そんな大したこと言ってないよ？』
太『そんなことあれへんよ、もっと皆に頼ってええんやって、気付かされてん』
海『Aやるねぇ』
私『べつにそんな』
祐『ねぇねぇのぞみん！このあとの曲にも意見ほしいんだけどいい？』
私『うん、私でよければ』
祐『よかった、じゃあ次h「♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ」あ、ちょっとごめん、はい』
拓『祐基に電話って珍しいね』
海『思った』
祐『本当ですか!?』
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カイミ(プロフ) - 美月さん» お返事遅くなりすみませんm(_ _)mとても嬉しいお言葉ありがとうございます！勝手に意見できる立場じゃないんですけどもしもの世界なので少し書かせていただきました。好きと言っていただけることが何よりの励みです。これからも色々な作品読んでいただけると嬉しいです (2018年4月17日 18時) (
レス) id: 7aedc4a406 (このIDを非表示/違反報告)
美月 - とても面白かったです！特に主人公がメンバー1人1人にアドバイスをするところはすごく具体的で本当に超特急のメンバー全員をしっかり見ていて、カイミさんが本当に超特急が大好きだって言うことが伝わって来ました！カイミさんの小説大好きです！ (2018年3月26日 18時) (レス) id: 8560dc8e2a (このIDを非表示/違反報告)
ひさりん(プロフ) - カイミさん» いえいえ (2017年6月26日 19時) (レス) id: b3624ac694 (このIDを非表示/違反報告)
カイミ(プロフ) - ひさりんさん» コメントありがとうございます。そして嬉しいお言葉ありがとうございますm(__)m (2017年6月23日 22時) (レス) id: c67d1b051e (このIDを非表示/違反報告)
ひさりん(プロフ) - めちゃくちゃいいカイに愛してるって言われてみたい (2017年6月23日 20時) (レス) id: b3624ac694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイミ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kaimi_chao?s=09
作成日時：2017年3月18日 13時
