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蛇足その弐 ページ15
この頃から四月一日がたぬきの信用を得るため
励ますような言葉や彼を守ったりしていた
(しかしこの頃は今ほど嘘がうまくもないため
ちょっとずつボロが出ていた→薄々感づく)
三人を取り込み、更に取り込んだせいか
たぬきの人格が消え始め、四月一日が強くなっていく
↓
四月一日がたぬきを食べる
というか四月一日が強大になりすぎて
たぬきの人格が消える
↓
今ここ
記念日をいれたりしてますが完全なおまけなのであんまり意味はないです(その日の記念日ってだけ)
妖の森の成り立ちとか他の方々の派生巡回してるのでたまーに修正とかあるかもしれません(..)
完読ありがとうございました!
次はリレー小説で会いましょう(^o^)/〜〜
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作者名:おもちもち | 作成日時:2020年2月24日 23時