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涼『うるさいな〜もう。とにかく！

俺Aいないと無理だから。』








A「作間君はそんなんじゃないから

大丈夫だって。第1年下に興味ないもん。」







涼『うん。それならいいんだけど。

あっ、もうそろそろ帰らないと。』





A「わかった。ありがとね、

ねえ、涼。次はいつ会え、んっ//」




優しくて、とても残酷なキス。





やっぱり次の約束はさせてくれない、か。





涼『A好き。

また明日、会社でね。』




A「私も好き。

おやすみ、涼。」




涼『うん。暖かくして寝なよ。おやすみ。』







バタン。




ドアの閉まる音が静かな部屋に響いた。








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設定タグ：HiHijets , 作間龍斗 , 橋本涼   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：にゃんぽよ | 作成日時：2018年11月23日 21時

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