妖が三匹 ページ5
太宰side
やあ、諸君!!
今、私が何をしているか分かるかい?
それは、探偵社の階段で敦君をおちょくっているんだよ。
敦「いい加減にしてください!何回言えば分かるんですか!こんな時に川に入るなんて。僕や国木田さんのことも考えてください。」
国「そうだ!貴様はいつもいつも、、、、、」
と、さっきから説教を受けているんだ。真面目に?してないよ。今外を見ているんだよ。何でって?何となくだよ。(自由人by駄作者)
どこからか声が聞こえたような、、、まぁ、取り敢えず、うずまきの前に二人組がいるな。鞄に向かって2人とも喋っている。そして、店に入ると思ったんだが、路地裏の方に行き、戻ってきたときは1人、人が増えていた。
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よーし、あの3人組の女性を心中に誘おう。
太「さぁ、敦君!うずまきで休憩だ〜!」
敦「ちょっと!太宰さん!」
敦「国木田さん!太宰さんを追います!」
国「待て!俺も行く!放っておくといつもいつも迷惑をかける。それを何とか阻止するぞ!」
カランカラン
太「おばちゃん!いつもの〜。」
店員「あら、探偵社のみなさん。こちらへどうぞ。」
太「ありがとうございます。」
敦「太宰さん、言っておきますが川に入らないでくださいよね。」
さて、やりますか。
太「嗚呼、麗しい方々、どうか私としんj「太宰‼/太宰さん‼(バチコン)」
やられている間に小型盗聴器を仕込む。痛くないかって?そりゃあ痛いよ。2人同時にやってくるんだから。それにしても、美人なお三方だな。敦君が謝り終わって、
太「別にいいじゃないか。女性だけなんだから。」
?「えっとー、俺、男です。」
え、
敦・国『、、、えっ!男⁉』
国「だ〜ざ〜い〜(黒い顔)この後の仕事、存分にやってもらう。」
国木田くん、、、今日一番怖い。それに敦君も怖い顔。
敦「えーと、僕の上司が迷惑をかけてすみませんでした。何か、迷惑をかけたお詫びとしてお金は払います。」
太「お〜。敦君のお金で〜?」
敦「違います。太宰さん、、、あなたのお金です。」
太「それだけは、やめてくれ〜!!!!」
それじゃあ今月の生活が〜〜
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文字数を気にして、次にも続きます。
キャラ崩壊していると思います。ファンのみなさんすみません。
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月闇 - そうですよね。ニャンコ先生はどれくらいまでなら大丈夫なのかわかりませんが、食い意地は張っていますよね。 (2019年8月8日 17時) (レス) id: 9fbb162942 (このIDを非表示/違反報告)
大阪 - 先生、食べすぎ… (2019年8月7日 8時) (レス) id: 513b666ef4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月闇 | 作成日時:2019年8月4日 13時