天界のお話 (ページ41)

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第三十七話　帽子屋2 ページ41

２日休んですみません！なんか通知だけ見て力尽きてました､､､
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ｙｏｕ視点
帽子屋､､､､といっても選ぶ理由は日差し避けって所なのでベレー帽とかを選ぶわけではない筈なのに､､､、

kn「Aにはこれが絶対似合う！」
ut「いいや！これの方が似合う！」
gr「ようやく仕事終えたのだが､､､､なんじゃこりゃ」

「主人様ぁ､､､､どうにかしてください､､､」
コネシマ様と鬱様が揉め、そこに午前の仕事を終えた主人が乱入、といった風にしっちゃかめっちゃかである。

鮫「あのぉ僕決めましたよ、、、！？」
この揉め事を見て茫然としている鮫君。
md「ｳﾜｧ､､､､」
cm「離れておこうか､､､」

gr「ふむぅ、Aの帽子はこれだな。」
kn、ut「「いいや！俺のやつの方が絶対ええ！」」

更にヒートアップしてしまったよ､､､、
kyo「やったら自分で決めてさっさと買って先に出てくのはどうや」ｺｿｯ
それを聞いてハッとする。パパッとどれが良いか決めて、鮫君にお会計を済ませて貰った。
「流石に出てくと気がつくでしょうから､､､､転移陣を描きましょうか。」
といってペンでささっと描く。

鮫「本当、それ便利ですよね､､､､」
転移陣を起動させて、ランチボックスが売ってある店に転移した。