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ーーーYOUーーー
A「いやぁ、、、」
HC「どうする?いれる?」
綺麗な指先が身体中の表面を撫で回し、そのあとを追いかけるように唇まで這わせる。
A「んっっっあぁ、、、はぁ、はぁ、はぁ、、、」
HC「しょうがないな、入れてあげる。」
A「ああああああぁぁぁ!!」
期待していたものよりだいぶ細い、、、指だったのに、、、
HC「もうイッたの?ひとりで?悪い子。」
お仕置きってぼそっと呟くと、入れられた2本の指が一番奥の、もっともっと奥まで入ってきた。
A「あ、んっ、んっ、ヒチョ、ル、いやいや、、、」
HC「もう一回イッとこっか。」
バラバラに動かされ、もう知り尽くされているわたしの喜ぶ一番奥を何度も強く擦られると声も出せずに2回目の絶頂を迎えた。
ばかりなのに。
呼吸は乱れ、さっきまでの恥ずかしさなんてどこかへ消えてしまうほど淫らな快感に浸っていると、止まらない収縮を押し返しながらヒチョルが腰を進めてきた。
A「うっ、ん、、、」
もう声という声が出なくて、呻き声に近いものが喉の奥から勝手に出てくる。
HC「きっつ、、、A、力、抜いて。」
腰を強く掴んでも奥に進めないもどかしさからか、わたの両足を肩に乗せて覆い被さってきた。
A「んんんん、はあ、ヒチョ、、、」
目の前にヒチョルの綺麗な顔があって、
HC「うん、全部入った。」
頭を撫でて、愛しいものを見るような目をしていて、その愛しいものって自分なんだって思ったら、視界が歪む。
HC「ウェウロォ〜ハハッキヨウォ。」＜なんで泣く〜ハハッ可愛い。＞
そのどこまでも優しい瞳をずっと見ていたかったけど、それよりももっとくっつきたかった。
１ミリも離れていたくない、そう思った。
だから ヒチョルの首に腕を回してぎゅっとキツく抱き締めると
HC「Aサランヘ。」
耳元で愛を囁く。
A「わたしも、愛してる。」
HC「動いていい?優しくできないかも。」
言い終わると胸元にちゅっと吸い付く。
A「うん、早く、、、。」
そう言うとまた目の前で微笑んで、離れていったヒチョルの上半身。
HC「っっっく!!!!」
緩い律動から始まり、徐々に顔を歪ませるヒチョルだけど、それでも綺麗だからずるい。
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minoko1002(プロフ) - 更新ありがとうございます。いよいよですね？(笑)(笑)正座して待ってます！(笑) (2017年5月5日 19時) (
レス) id: 76f8834603 (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minokoさんいよいよです!!いよいよなんですけど、ねぇw意味深w (2017年4月25日 7時) (レス) id: cac479abcc (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 怒濤の更新ラッシュきたこれ！(笑)いよいよ入隊に入籍！ (2017年4月23日 0時) (レス) id: 76f8834603 (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minokoさん、喜んでもらえたみたいでよかったです(*^^*) (2017年4月22日 15時) (レス) id: cac479abcc (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - あかんやつやん！もう！参りましたm(__)m更新まってました！全私が泣いた(笑)(笑) (2017年4月19日 2時) (レス) id: 76f8834603 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャイン
| 作成日時：2015年12月17日 8時
