主雑談 (ページ7)

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自分の好きなことページ7

自分は、リアルでも、ノートに夢小説を書きためているんです。
でも、他の奴でこう言うのか期待とか、創作意欲が有りすぎて、たくさん紙があふれかえってて。
でも、それも、好きなことをしているって言う印で。
でも、親に、

そんなモノ捨てなさい。こんなの要らないでしょ。

と、否定されました。
正直、泣きました。
しかもさっきのことなんで。
さっき泣きました
少しだけ。
声を押し殺して。
なんで。
自分のしたいことだけではいけない。そんなこと分かってる
でも、部屋を狭くしたのお前なんだけど。
俺こんなせまい部屋好きで頼んだわけじゃない。ふざけんなよ。
たながもっと広ければ俺だってもっとちゃんと整理できてた。
お前なんかにはわかんねぇよ。
俺は両性愛者って奴で、異性も同性も好きだし、リーダーになりたいのは自分の願望でやったし、編集も俺。でもそれでも嬉しかった。メンバーに頼られるのは。なのに、それをも含めて俺を否定するの??そうしたら俺には何が残るって言うの?
俺には何も残らなくなるよ。ただの邪魔な奴になるよ。辞めて。俺から奪わないで。個性奪わないで、したいこと好きにさせて。好きなことを自由にさせてよ。なんで否定するの、なんで邪魔するの。辞めて。辞めて。辞めて。壊さないで。やめて。止めて。うるさい。うるさい。うるさい。

好きなことを、夢を自由に、自由にするために俺は、グループ作った。
夢小説作者がYouTuberになって、人気になりたいなんて思って何が悪い。
自分の個性を周りに認めて貰いたい。俺のメンバーはこんなに凄いんだよって言いたい。
アンタには見えてないところで苦労してるこっちのことなんてアンタは一切考えないんだろう?見向きしないんだろ?関わってくるなよ。
親だからなんだよ。止めろ。人の人生狂わすな。
俺の人生俺が歩んで何が悪い。
俺が決めた夢を取り壊そうとするくらいならば、俺は、お前から逃げる。そして、人気になって、お前なんかより凄いってこと見せつけてやるからな。許さない。人の個性を笑うな。否定するな。許さない。