逝らっしゃいませ、墓多です！最弱です！【呪術廻戦】 (ページ12)

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11話[宿儺の器に会う前に」ページ12

墓多
「ヒョエッ？！両面宿儺の器と？？！」
私は、叫んだ＿＿

どうも、墓多です。最弱です。ランキングありがとうございます。
今、五条に衝撃的な事を言われました。

五条
「(あれ、デジャヴ)そう！両面宿儺の器・虎杖悠仁君に会ってもらおうと思って！」
墓多
「何故私なんですか………アッすみませんそんな顔しないでください」
理解が出来ない墓多が面倒くさくなった五条は目隠しを外し、鬼の様な形相で墓多を睨む。
そうすると墓多は簡単に謝った。コイツ、やりおる。

五条
「全く〜墓多のお陰で悠仁の死刑を無くせたって言うのにぃ〜(まぁ手紙事もあるけど」
最後にボソッと何かを呟いたが、墓多は聞き取れず首を傾げる。
そんな五条はなんでも無いよ、と言った。それとほぼ同時に真人が下から出現()する。

真人
「おれもおてがみとどけた！だからしゃと○ーぜのシュークリーム買って！！」
真人はなんとも強欲なおねだりをする。しかし墓多はお人好しなので、了承してしまった。

墓多
「いいですけど、ガルク達と一緒に、仲良く！食べて下さいよ。」

真人
「はーい！あ、ごじょー！おれもいきたい！！」
あい変わらずフニャッとした抜けた返事をする。
良い子です。と言った墓多も微笑み、なんとも幸せな空間になった。

五条
「じゃあ五条先生と３つのお約束をしようね！」
五条は指を3本立て、真人に言った。

真人
「あい！」
真人が元気よく返事をする。

五条
「1つ！悠仁に会っても術式を使わない事！
　2つ！僕か墓多から離れない事！
　3つ！万が一変な前髪と出会ったら僕に報告する事！」

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？？？
「此処もハズレか……まぁ急ぐことは無い。獄門疆の捜索もあるし」
不穏な影が動き出す。
-----------------続く-----------------
シュークリームよりファ○チキを食べたいお兄様
・早くコンビニ店員になりたい。当主ヤダ

実はクッキーを貰った最強
・ケーキが良かったと呟いて股間にガルクを放たれました

しゃと○ーぜ大好き！真人くん
・ハーゲ○ダッツと迷った。甘党だと良い。