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ウゴキダス2 ページ31
色々ありながらもVSの収録を終え、宣言通りしぼらなきゃなぁーなんて思って家に帰るまでずっとフィットネスやジムについてググッたりしてた。
なにかに夢中になるとほかのことを忘れる論理は正しくてすっかり頭から抜けてた例のコト｡
家というか家として使わせてもらってる寮につけば自宅と違って静かじゃなく賑やかでそれはそれで落ち着く空間｡
アヤ｢お疲れ様でした!!｣
｢お疲れ様!!｣
送ってくれたアヤちゃんと別れ、寮に入ると
いつもワイワイ賑やかなはずが今日は静かで違和感を感じたのはその時からだった
｢ただいま...｣
中をうかがうように入って行くと誰もいないのかと思いきや、逆にJr全員勢揃いで共有スペースのリビングにいた
｢ただいま｣
Jrの子達が一斉にこっちを見たが、誰一人私と視線を合わせずに浮かない表情をしてる
｢...なんか...あった?｣
ゴクリと唾を飲み込むほどの空気がそこには流れていてそう問いかけると...
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璃莉杏(プロフ) - なるちゃんさん» ありがとうございます(´；ω；｀)マイペース更新ですがどうぞよろしくお願いします！ (2018年5月16日 7時) (
レス) id: 09cee04535 (このIDを非表示/違反報告)
なるちゃん(プロフ) - 更新楽しみにしています☆ (2018年5月2日 17時) (レス) id: a1fe1fb9b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：璃莉杏 | 作成日時：2018年2月27日 23時
