【第5回】ほんのりラジオ ページ4
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おまめのるーむ
『【第5回】ほんのりラジオ』
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「今日もダラダラ喋って行こうと思います。おまめです。」
「私って皆さんは知らないと思うんですけど、ぼっち実況者だったんです。でもね、そんな私にも実況者のお友達ができたんですよ。」
「と言うことで今日はある方に来てもらってます。」
ぴく「どうもこんばんは、ぴくとです。」
「ぴくとさん改めパンティマスクさんに来ていただきました〜。やったね。」
ぴく「やったぜ。初ゲストだよね？」
「そう！そうなんですよ。初ゲストです。」
ぴく「いやあ、パンティ嬉しいわ。」
「パンティが喜んでる(笑)」
＊
ぴく「僕たちはあれだよね。White Tails企画の人狼RPGで初めて喋った感じだよね。」
「そうね！てかぴくとさんとこんなに喋れるようになるとは思わなかったんだよね。」
ぴく「僕も最初おまめさんとコラボ決まりましたってNakamuから来た時動揺しすぎたわ(笑)。」
「私も鎖国してたから、コラボのお誘い来た時動揺したけど、人狼RPG全部見てて、面白そうだなって思ってたから即返事した(笑)」
ぴく「でもさ、その前からTwitterはフォローし合ってたよね？」
「あー、そうだね。ぴくとさんの猫見ていつも癒されてたもん。密かに。」
ぴく「うちの猫狙われてたんだ…怖いなあ。」
「人聞き悪すぎだろ。」
＊
「じゃあ、お便り行っちゃお。」
ぴく「はい。」
「ほんのりネーム『開校受講さん』から頂きました。『おまめさんがコラボであんなに楽しそうに人狼ゲームやってるの見てびっくりしました。PS、彼氏できましたか？』」
ぴく「おお〜。できたの？」
「できたよ。」
ぴく「はい、嘘でしょ。」
「嘘です、すみません。」
ぴく「だよね。だっておまめさんが彼氏できたらできたその夜に配信とかしそうだもん。」
「自慢しちゃうから私、なんならTwitterで匂わせツイートとかしちゃうから。『今日は2人で出かけた！楽しかったね。これからもよろしくね。』って(笑)」
ぴく「それ自分に酔ってる女の子がツイートするやつじゃん」
「はい、ぴくとさんの偏見出たわ〜、いけないねぇ。」
ぴく「おまめさんも同罪ですからね、乾いた笑いでツイートしちゃうからって言ってたからね。」
＊
コメント 3021
めっちゃ仲良くなってて草
このコンビ好きすぎる！またコラボしてほしい
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ぬん(プロフ) - リンネさん» それは奇跡ですね！読んでくださってありがとうございます。 (2021年6月13日 18時) (
レス) id: fdf3c40eda (このIDを非表示/違反報告)
ぬん(プロフ) - 桃兎寧々@元 紅桃戀さん» 返信が遅れてしまい申し訳ございません。爆笑していただけだのなら幸いです。無事完結いたしましたので、先の物語でも楽しんでいただけたら幸いです。 (2021年6月13日 18時) (レス) id: fdf3c40eda (このIDを非表示/違反報告)
リンネ - 誕生日が奇跡の一致なんだけど (2021年6月13日 2時) (レス) id: 6f72d93013 (このIDを非表示/違反報告)
桃兎寧々@元 紅桃戀(プロフ) - 見ながら爆笑してる俺ですwww (2021年4月27日 16時) (レス) id: 468eefd495 (このIDを非表示/違反報告)
ぬん(プロフ) - みぃるさん» 泣いてくださったんですか…！ありがとうございます泣。そのコメントを見て私も泣きそうになりました！2、3と更新を続けていますのでこれからもよろしくお願いいたします！返信が遅れて申し訳ございません汗 (2021年3月10日 21時) (レス) id: fdf3c40eda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬん | 作者ホームページ：http://urana
作成日時：2020年11月18日 20時
