【コラボ】東京駅で人狼RPGしちゃったよ ページ2
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おまめのるーむ
『【コラボ】東京駅で人狼RPGしちゃったよ』
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-茶番タイム-
コネ「いや〜ロボロ、どうや、緊張してるかお前？」
ロボ「緊張？お前、俺の体を見て緊張してると思うんか？見てみ！この仕上がりを！」
コネ「お前新幹線の中でもこれ着てたから、俺めっちゃ恥ずかしかったんやで！隣に座っとったおまめさんとか他人のフリしとったもん。」
「いや、本当にロボロさんセクハラですよその肉体美晒すの。」
一同「(笑)」
N「我々さんとおまめさん来ないなー、新幹線着いてると思うんだけどな〜。」
シャ「迷ってるんじゃないかな」
ぴく「田舎者だしな、迷ってるよ多分！」
一同「(笑)」
＊
「よっしゃあ任せて！」
コネ「おっ！紅一点や！」
「いいね、コネさんもっと言って。」
コネ「はっはっ、欲しがりやなあ、」
「大人の対応された…コネシマサンに…」
一同「(笑)」
「じゃあ行きます！マイクラ人狼RPGスタート！」
らだ「よいしょー！」
＊
【1日目 夜】
「今回の役職は人狼ということでね。んー、できればやりたくなかったですねえ。」
「相方は、きんときさんとゾムさんです。いやあ、心強すぎますね！」
「私最初の方すごく緊張してたのに、皆さんのコミュ力が半端なさすぎてもう慣れたよね。すっごく憧れだった人狼RPG堪能できてる感じするよね。」
「てか人狼引いたの初めてなんだけど、この場合どうしたら良いのでしょうかね。まずスケルトンは狩らなきゃいけないと思うけど、人間も狩らなきゃ行けないから困っちゃうな☆」
「とりあえず、Broooockさんの声がすごく好きっていうことだけ言っておくわ。」
＊
【2日目 昼】
「「おはようございまーす」」
N「初日占った人います？」
きん「おまめさん占って白でした」
Y「おー！おまめさん白か！」
「まあ私は純白ですね。」
ら「それは草」
「ん？」
[きんときさんは人狼のため私に白出し]
＊
【2日目 夜】
「いやーきんときさんナイスでした。流石White Tailsだ。」
「あ、ゾムさんだ。クリーパーだからとてもわかりやすくて親しみやすいですねえ。でもあれですね、近寄ったら爆発する的な…ってスケルトン多すぎじゃね？流石にちょっと姉さんの指痛いよ？」
「やばいやばい！スケルトン強！？まって、死ぬ！」
[あなたは死にました]
「やっちゃったあああああああ！！！」
(続く)
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ぬん(プロフ) - リンネさん» それは奇跡ですね！読んでくださってありがとうございます。 (2021年6月13日 18時) (
レス) id: fdf3c40eda (このIDを非表示/違反報告)
ぬん(プロフ) - 桃兎寧々@元 紅桃戀さん» 返信が遅れてしまい申し訳ございません。爆笑していただけだのなら幸いです。無事完結いたしましたので、先の物語でも楽しんでいただけたら幸いです。 (2021年6月13日 18時) (レス) id: fdf3c40eda (このIDを非表示/違反報告)
リンネ - 誕生日が奇跡の一致なんだけど (2021年6月13日 2時) (レス) id: 6f72d93013 (このIDを非表示/違反報告)
桃兎寧々@元 紅桃戀(プロフ) - 見ながら爆笑してる俺ですwww (2021年4月27日 16時) (レス) id: 468eefd495 (このIDを非表示/違反報告)
ぬん(プロフ) - みぃるさん» 泣いてくださったんですか…！ありがとうございます泣。そのコメントを見て私も泣きそうになりました！2、3と更新を続けていますのでこれからもよろしくお願いいたします！返信が遅れて申し訳ございません汗 (2021年3月10日 21時) (レス) id: fdf3c40eda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬん | 作者ホームページ：http://urana
作成日時：2020年11月18日 20時
