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成り行き ページ18

結局成り行きで、、

皆さんに送ってもらっている…。

もうなんなんだろう…この展開 泣



自分の事なのに現実っぽくなくて…


でも、帰り道は楽しくみんなでお喋りしたり、ジャクソンさんが面白い顔したり 笑
申し訳ないな、って思ってたけどすごく楽しくてあっという間に分かれ道。


A「 皆さん本当にありがとうございました!!」


そう言って皆さんに頭を下げた。


bam 「 Aヌナ〜、

もっとお喋りしたかったですよー!!泣」


ベンベンくんが可愛く抱きつこうとしてきた。


yg 「 ちょっとベンベン!!

ヌナ困ってるじゃん!!」

といってユギョムくんがベンベンくんの手を引く。本当に可愛いなこの子達 笑



A「 ユギョムくん、また是非お店きてね!

似合いそうなアクセ、チェックしとく!」


yg 「 ありがとうございます〜!」


彼は少し照れ臭そうにニコニコそう言ってくれた。


A 「 マークさん、

本当にありがとうございます。

お世話になりっぱなしで…。」


mk 「 ううん、気をつけて帰ってね?」



この人は、またこの笑顔で笑いかけてくれる。




A 「 …っはい!

ありがとうございました!!」


そう言って振り返りながら皆さんに手を振って、もう見えているマンションに向かって走った。

帽子 - mark side -→←真っ暗な通り - jb side -



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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。  更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時

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