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会いたかった - yugyoem side - ページ26

事務所への帰り道…

さっき、ベンベンとヌナのアクセサリーショップに久々に行った!

ベンベンが衣装のチョーカーを選びたいっ、て言ってたから、ヌナのアクセサリーショップを進めた。
あそこにならベンベンに似合うのたくさんあるはず!!

あと、僕が会いたかったっていうのも…
すごく、、、ある。


bam 「 良かった〜!いいの見つかった!」

yg 「 うん!それベンベンに似合うよ絶対!」

ベンベンは嬉しそうに小さなオシャレな紙袋を振っている。

bam 「 ねね、ユギョム〜

ヌナとカトク交換できて良かったね〜〜?笑

僕のおかげ〜♪笑」

yg 「 うん… ///

今日はベンベンに感謝するよ!笑」

そう。僕はベンベンのおかげでヌナとカトクを交換できた!!!

ヌナは僕たちがアイドルだってことを心配してるみたいで…

確かに僕らはアイドルで、情報が他者に漏れることを恐れる身だけど…

ヌナは僕らの情報流すような人じゃない。

絶対。



そっか…僕、ヌナとカトクできるのか…。



でも、、さっきヌナに


アイドルでしょ?


って言われて胸がチクってした。




アイドル…。

自然と - mark side -→←カトク



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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。  更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時

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