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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…♪
嘉将 …ん？はーい…
｢よっし…ぃ…｣
嘉将 Aちゃん…！？どうしたの？
あれ、竜太は？
｢……どうしよう｣
嘉将 え？
｢…私っ…竜太に告白されちゃったの…っ｣
嘉将 …言ったんだ、あいつ
｢…今までそこまで意識したこと無くて…どうしたらいいのかわからなくて…っ｣
嘉将 Aちゃん、落ち着いて…
とりあえず家上がりな。
ここで話してても…ね笑
｢…ありがとう
あ、これ苺ケーキ。試合お疲れ様…！｣
嘉将 え…いいの！？ありがとう…！
目を輝かせているよっしーが可愛く見える。
こっちも釣られて笑ってしまった。
嘉将 Aちゃんは笑ってる方が似合うよ。
｢…！｣
嘉将 …どうするの？竜太からの告白。
｢…よっしーはどう思う？｣
嘉将 ……
｢こんなの他人に聞いてもダメだよね…
お茶入れるね…｣
…届かない。
なんでこんな高いところに置いたの…！？
｢…っ！｣
嘉将 あ、ごめん…はい。
｢…っ！？////｣
よっしーの顔が近くに来た。
竜太のこともあるせいなのかなんか変に意識してしまう。
嘉将 ねぇ、
｢は、はい…！｣
嘉将 意識した？
｢…え？｣
嘉将 まだ分からないの？
｢…？｣
嘉将 …お茶入れるからAちゃん、座ってていいよ。
｢え、いや、私が入れるよ！よっしー疲れているのに申し訳なi...｣
((ズルッ！！！
嘉将 A！！？
え？今…呼び捨て…？
それどころじゃない、コケるぅううう(((
((ドッシーン！！！
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ぬっこ(プロフ) - ぽんさん、教えていただきありがとうございます。確認不足で申し訳ないです。不愉快のないよう気をつけたいと思います。 (2021年7月12日 7時) (
レス) id: 68b8eb006c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬっこ | 作成日時：2021年7月12日 1時
