ドSに目覚めた

ろく ページ8

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踏んでる内に段々楽しくなってきてちょっとやり過ぎちゃった


『…先生…大丈夫…？』


「ハァーｯ…ハァーｯ…聞いて、ないよ……」


先生は腰をビクつかせながら顔を腕に埋めてる。
伏せてるの可愛いけど床地面だから汚い

何でこうなったかと言うと…







『あは！先生此処につま先ねじ込まれるの好きなの？』


「ま、待って、！そこは駄目だってぇ…あ…♡」


肩甲骨の裏側に入るんじゃないかと思う程つま先をグリグリとねじ込む

先生はこれが好きらしい


だってほら、


「あぁ"…♡」


悦んでるし自分から押し付けてる。
てか腰抜けてる




癖になりそう






それで満足出来るまで止めなかった
先生は限界を迎えてて口から涎がだらしなく垂れてる。


ちゃんと見たいから先生の頭を少し撫でて顎を掴み、顔を上げる。



「へ…」


『あぁ…♡』


半開きの口が愛おしい。

でももっとだらしない方が好き。



「！？オァ"…」


右手の中指と薬指を先生の口の中に突っ込んで舌をかき回す。

下品だけど嫌いじゃない、寧ろ好きな水音が廊下に響く。




一通りかき回し終えて指を抜くと糸を引いていた。





『あぁ…こっちのが素敵ですよ♡』


スゥ…と目を細めて微笑み、先生の目隠しを取った。
目の焦点は合っておらず、惚けた顔をしていた。

そんな可愛い顔で先生は言った。


「…くそがき…」
















「じゃあね紬！次は僕の家でやろーね！」


『は、はぁ…』


うつ伏せの先生を椅子にして座ってるといつの間にか回復してた。
そして次の約束をしてしまった。

大丈夫かな…私女の子だから理性飛んだ先生に犯'されないかな…？


ちょっと不安だから一応護身具持ってっとこ(断りはしない)







今度悠仁に試そ






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ここからもうキャラ崩壊激しいです

ここから夢主狂います。

女の子が攻めで男の子が受けです
アナル、尿道開発など盛り沢山です、地雷は退避ィィィ！！！

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