に ページ3
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『ぁ…ご、ごめん…』
まずい、これ以上は怒られる、と思い慌てて指を抜いた。
虎杖「んぁ…ｯ」
五条「…紬今すぐ謝りなさい！！」
『ごめんなさい！！』
頭を地面に擦り付けて悠仁に土下座する。
三つ指も揃えて
男の尊厳を失わせてしまった…、てか声可愛い
あぁ…やめれないかも、もっといじめたい。
虎杖「あ、うん…だいじょぶ…。」
悠仁がどんな表情をしてるのか途轍もなく見たくなり、下げていた頭を少し上に上げた。
頬も耳も首も真っ赤になり、涙目で私を見てた。
よく見ると口の端に涎が垂れてる。
そして少し膨らんでた
これを私がやったと思うと…お腹が疼いた。
五条「紬、完全に狩る側の目してるよ」
『あ、いけね』
慌てて目を手で隠した。
あー、どうしよずっとお腹が疼いてる
悠仁凄い感じてるから素質あると思うんだよね…
土下座から正座する。
正座した時、微妙に悠仁の足に触れて肩が跳ねてた。
虎杖「ぇと…」
五条「…………悠仁」
虎杖「はい！！」
声裏返ったけど焦ってる…？
五条「…行っていいよ、紬は任せて」
虎杖「はい！！！」
元気な返事をして、廊下を駆け抜けた。
何処に行くか気になって後ろ姿を見てると右に曲がった。
右って確か…
『トイ「紬、あれはヤバイよ」…仰る通りです………。』
五条「あ、勘違い防止で言っとくね、悠仁はMじゃない
よ
耳はああなる場所だから」
『…経験済み？』
五条「そんな目を輝かせて聞くんじゃありません。
まぁ、した方で経験済みだよ。みんなああなる」
『先生はどうなる？』
指を先生に刺そうとすると無限で阻まれた。
まぁそうだよね、先生やられる側嫌そうだし
でも防がれると余計加虐心が擽られる。
『…先生の頭掴んだせいで変な扉開いた気する』
五条「うん、開いてる」
まさか本当に開いてたなんて…
確証なかったからちょっとスッキリし「紬さぁ、ドSだよ」
『え"』
五条「紬はドSだよ、耳って意外に繊細だから下手だと痛いんだ
爪伸びてるのにそれも快感にする辺り、才能だね」
『…ウケる、ドSの才能とか』
五条「悠仁以外いじめんなよ？
様子見てくる〜」
先生はいつもより遅く歩いて悠仁が行った場所に向かう。
納得した。
私が感じたゾクゾクは優越感、高揚感、背徳感とかから感じたんだ…。
私、ドSに目覚めたんだ…。
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来世は抹茶パフェ(プロフ) - トゥルさん» ぃあっふぅぅー！！(興奮)勿論できますね！トゥルさんの文読んでるだけでwktkしてきた、よっしゃー！！！ (2022年7月14日 20時) (
レス) id: 7ab24f3f09 (このIDを非表示/違反報告)
トゥル(プロフ) - よし、完全にハマったのでリクします。教師if夏油をえげつない玩具とかで寸止めからの快楽堕ち…的なのがいいです！そこまでに至るのに五条に対する嫉妬とかあればなお良き…出来ますかね？ (2022年7月14日 14時) (レス) id: 409c60bc95 (このIDを非表示/違反報告)
来世は抹茶パフェ(プロフ) - 黒恋さん» めちゃくちゃ過激なやばめカップルになっちゃって大丈夫か心配しましたが大丈夫そうで安心しました、I am god😎 (2022年4月26日 22時) (レス) id: 7ab24f3f09 (このIDを非表示/違反報告)
黒恋(プロフ) - あ、名前変えましたがオタクです (2022年4月26日 21時) (レス) id: 108e4cfb5a (このIDを非表示/違反報告)
黒恋(プロフ) - リクありがとうございます！想像以上の出来でビックリしました…前世も今世も神でしょうか？← (2022年4月26日 21時) (レス) @page22 id: 108e4cfb5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶 | 作成日時：2022年1月27日 3時
