ドSに目覚めた

りく ページ19

オタクさんから高専五条のお仕置きです
許可頂いてるんで結構過激です
いつかスカトロとか書いてみたいです…


＿＿＿＿＿＿＿



五条悟、こいつは私が相手にしなかったから少女漫画でよくある"おもしれー女"認定されアタックされまくり、面倒くさいし肩書きは強いからしゃーなし付き合った。

でもこいつは私をツンデレか何かだと勘違いしてた様で…


『何で浮気したの』


「…だって『言い訳はいいんだよ』…甘えて欲しかった」


『じゃあ甘えてって言えや低能』


「はぁ？！」


私が浮気されたら甘える？
頭どうなってんだよ


『そもそも、私あんたに嫉妬とか独占欲微塵もないよ』


「え？」


『前からしゃーなし付き合ってるっつってんだろ
つまり、私はあんたに恋心何て抱いてない』


そう言うと五条は絶望して崩れ落ちた。

「え…？うそ、そんな…なんで…？」等ぶつぶつと呟き頭を掻きむしるがそんなの知ったこっちゃない。

しゃがんで五条の顔を掴み笑顔で言い放った。


『私は好きでもないのに付き合ってあげて浮気もしてない
でもあんたは私を裏切った。』


「ご、ごめんなさ…」


五条はポロポロと涙を流す、顔はいいよね〜


『あんた、自分が見下してた奴らと大差ないぞ』


「ぁ…ごめん…ごめんなさい…だからそんな事言わないで…」


『くたばれクズ』


別れる、と言い残して立ち去ろうとすると足を掴まれた。
しつこいな、と振り返ると五条は顔を上げた。


「行かないで」


頬を真っ赤に染め、切願する表情で言った。
目の奥には"お前まで＿"と云う気持ちを孕んでいた。



『かっわ…』


「へ…」


すぐさま振り返り、五条の肩を掴んで押し倒す
此処は五条の部屋だ、目などない。


『あんた前次に進みたいって言ってたよな？』


「え、う、ん…」


ベルトを奪い取りズボンを剥ぎ取ると五条は察して慌てて抵抗し始めたが両手を捕まえて後ろに回してベルトで拘束

顔を青くして鼻水を垂らす五条は私のどタイプ
足で私を押し退けようとするの好き、唆るよ


『あんたセフレに無理矢理咥えさせたって言ってたよね』


「え、なんでしって『私夏油と仲良かったよ』あいつ…！」


『夏油が去り際に"悟がセフレに無理矢理咥えさせて口の中に出して泣かせたって自慢してたよ"って教えてくれたんだ、だから私がその子の代わりにあんたにやり返したんねん』



「や、やめて…」


下着を剥ぎ取り躊躇わず咥えた。






『簡単にイカせへんからな』

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