ドSに目覚めた

じゅうに※ ページ17

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「んん"…」


『そんなに辛いですか？』


「結構…、気持ち悪い…」



だろうな

でも言っちゃえば本来は出すとこに挿れてるだけ、先生はそれを後ろでやってる
やってる事はあんま変わらん



だからどっちも一緒で最初は辛いよ、最初は




『ょし…先生、いっちゃん奥に届きましたよ
よく頑張りましたね』


「う…気持ち悪すぎて吐きそう…」


『大丈夫ですよ、穴の場所が違うだけです』


ローターとバイブ両方のスイッチをONにする

それだけで先生は腰を反らした。


『あはは！先生もうイケないよ？』


「うそうそうそうそうそ！！
無理だって、取って、取ってって！！」


『せーんせ、使えるかなー？って思ってこれも取ってきたんですよ、ちょっとキツいかもですががんばって下さい』


手錠を一度取って、先生をうつ伏せにして再び手錠
躾用の鞭を上に突き出された尻に当てる


部屋に叩く音が喘ぎ声と交じる


「ぃ"あｯ、い、イキたぃ！！」


『まだ駄目ですよ』


一層強く引っ叩く


「あぁあぁぁ♡」


叩けば叩く程先生は興奮する
次第に息が狂い、身体を震わせ始めた。

あまりの様子の変化に私も困惑した



一度手を止め、先生の顔を覗かせた。


『大丈夫ですか？』


「ハァ…ハァ…ｯ止めんなよ…」



『は、誰に云ってんの？』


先程とは比にならない程の力でぶっ叩く
白い肌色の尻は綺麗に紅く腫れ上がる。


「あ、あ、あぁ…！！」


『…私情けなく腰へこへこしてる奴の後ろ姿
無様だなぁって思うの』


バイブをぐりぐりと前立腺を刺激し、撫でるように鞭を滑らす


「ん…ッ」


『あは、強請んな』



また叩くと先生は大きく跳ねてガタガタ震える。

あ、手錠壊れた…



「んあ"ぁぁ"あぁ"ぁ"！！」


『え、なに』


「紬…もっと、もっとやって♡」



振り返った先生は


『！！…いいよ』




目にハートを浮かばせ、狂った笑みを浮かべていた。










「ね、もぉ無理ぃ！！」



『じゃああと一回雌イキできたら抜いてあげます』



先生に付けてたガムテをベリベリ、と剥がしてバイブとローターを一気に引き抜いた。



「お"ぁ"…♡」


『お、イケましたね
じゃあ尿道の抜いてあげます』



拘束具を全て外し、私に凭れさせ脚を広げる。
私は先生の後ろ頭とぎり横顔が見える

身長差があるががんばって手を伸ばして先生のを握り、棒を持ち引き抜いた。

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