じゅういち※ ページ16
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ぞくぞくぞく
言葉にするならこう言うしかない感覚が背中を走った
『せ、せんせ、私愉しい!』
「あ♡きゅ、急に、抜かないでぇ…ッ」
『足ビクビク震えてる、かわい』
ローターを持ってきて先生の中に捩じ込む
それを棒で蓋をする
「ま、まさか…」
先生は顔を青くした。
『大丈夫』
カチッ
「んッ、あぁぁ"ああ"ぁぁ"ぁ"ッ!」
『ちょ、暴れないで下さい』
慌てて脚を掴んだ衝撃で先生は一層甘い声で鳴き、派手に果てた。
イったばかりで身体は敏感、だから敢えて勢いを弱めずそのままにする
ローターのリモコンを太ももにガムテで固定
棒の取っ手と脚の付け根をガムテで繋ぐ
すると手を離しても抜けない
『あ、先生』
「や、取ってぇぇえ"ぇ!!」
『…聞けよ』
頬を優しく叩くと先生は軽くイキかけた
「な、なにぃ…♡」
『今の内、存分にイっときな』
ベッドから降りて玩具が入ってた引き出しを全開にし、何かないか探す
やっぱ手錠あった
『色々持ってきたよ〜』
手錠の鎖をベッドの囲いに通して先生に手錠する
これで手はおっけー
脚は閉じられちゃ邪魔だ
M字開脚枷があったのでそれをしよう
「流石に…!恥ずかしい!!」
『ん…?先生…何回イッた?
素直に言ったら後でご褒美あげる』
「!!…さ、3回…ッ」
『良い子、OFAにしてあげる』
「あ…、イケそうだったのにぃ…」
仕方ない
満足するかわからんけど手コキしてやろう
私が先生のに躊躇いなく触れ、先の方をぐりぐりしてみると先生は凄く喜んだ
先の方が好きだそうだ、教えてくれた。
『イきそうになったら教えて』
「さっきイきそうだったから…ッもう」
直ぐにローターのスイッチをONにして手を速く動かし、先をグリッと押した。
「お"ぁ"♡」
『…先生…よくそんな出せるよな』
「…んふ、もう無理…」
バテてるなぁ…
先生のを握り、ピンと立たせ固定。
先っちょを押して尿道をクパ、と拡げさせる
バテてるから私が何をしてるか気にする余裕がない様だ。
『一度やってみたかったんです』
「はぁ…何を…?」
息を整えるのに専念してる先生、可哀想
尿道ケーター、ほんとに一度やりたかった
優しく尿道にぶっ挿した。
「ん"!?」
『抵抗したら、辞めんで?』
「えっ…でも…さ、流石に…」
『大丈夫だって、痛いのは最初だけ』
痛くしない様に注意しながらぐりぐりと最奥へ捩じ込む
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来世は抹茶パフェ(プロフ) - トゥルさん» ぃあっふぅぅー!!(興奮)勿論できますね!トゥルさんの文読んでるだけでwktkしてきた、よっしゃー!!! (2022年7月14日 20時) (レス) id: 7ab24f3f09 (このIDを非表示/違反報告)
トゥル(プロフ) - よし、完全にハマったのでリクします。教師if夏油をえげつない玩具とかで寸止めからの快楽堕ち…的なのがいいです!そこまでに至るのに五条に対する嫉妬とかあればなお良き…出来ますかね? (2022年7月14日 14時) (レス) id: 409c60bc95 (このIDを非表示/違反報告)
来世は抹茶パフェ(プロフ) - 黒恋さん» めちゃくちゃ過激なやばめカップルになっちゃって大丈夫か心配しましたが大丈夫そうで安心しました、I am god😎 (2022年4月26日 22時) (レス) id: 7ab24f3f09 (このIDを非表示/違反報告)
黒恋(プロフ) - あ、名前変えましたがオタクです (2022年4月26日 21時) (レス) id: 108e4cfb5a (このIDを非表示/違反報告)
黒恋(プロフ) - リクありがとうございます!想像以上の出来でビックリしました…前世も今世も神でしょうか?← (2022年4月26日 21時) (レス) @page22 id: 108e4cfb5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:抹茶 | 作成日時:2022年1月27日 3時