ドSに目覚めた

じゅう※ ページ15

此処からキャラ崩壊すごいです
夢主には挿れませんがゴジョーティーチャーには玩具を挿れます
背後注意
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先生が走るとほんとに一瞬で着いた。


そして速攻寝室に



「僕成人してるから色々買えるんだよ」


そう言うと先生は引き出しから所謂大人の玩具を取り出した。きもい

ゴムもあったしイボイボが付いた棒もあったんだけど、


まさか




先生はベッドに寝転び、私に腕を広げた


「僕反転術式使えるからさ、容赦なくヤッて♡」


『…』


私は固唾を呑んだ。









『悠仁との時間邪魔されたからイライラしてんですよ、詫てくださいね』


「ｯ自分で準備済ましたから、ね？
だから！そんな焦らさないでよ…！」


足を開かせ、服越しに股を足で軽く押す
たまに擦ったりすると先生は凄く反応する



念の為、抵抗したり邪魔したら即刻辞めると言ったら先生は私に従順になった
普通逆では？



『！ちょっと、動かないで下さいよ』


「だ、だって焦らすから…」


この人は今、"教師"と云う立場から一人の男に成り下がった

成り下がらないと生徒の足に自分のを擦り付けない、付けれない。


悠仁も良いけどここまで恥も外聞も捨てて欲情する人も悪くはない
全て捨てた人間程怖いものはないとはよく云ったものだ




『せーんせ、ズボン脱いで？』


「！う、うん！」




先生は少し恥じらいながら下を全て脱いだ。


下着までとは言ってないけど…まぁいっか




『ぉ、ほんとに自分で解したんですね』


「んへ…ちゃんとシャワ浣したよ♡」


『ぐろ』



自分の爪を確認してから先生の穴に突っ込んだ

すんなり入ったな…



指を2本に増やしながらきもちい所を探る



『確か…ここだっけ？』


「んん"…あは、場所わかった？」


『反応くれたお陰で把握できた』


指を一気に抜いて、棒の玩具も突っ込む
キツそう…だけどめちゃくちゃ喜んでるんだけど

え、先生大丈夫？



『まずはきもちいとこ教えて下さい』


「えぇ〜？んーとね…全部♡」


『自由にやっていいんですか』


「うん！」



その言葉を聞き、一気に奥へ突き上げた。




「あ"ぁ"ッ！！い、っっき…て…ッ！」


いきなり奥は辛く顔を顰めてる
真っ赤な頬は今は熱が冷めてしまった様だ。


『あはは！自由にしていいんでしょ？
全部きもちいなら、大丈夫♡』


電源をONにして奥をぐりぐり押すと先生は腰を浮かし、涙目で私を見た





「じょ、じょうず…♡」

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