はち ページ13
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宿儺が部屋へ入れと促してくれたのでお邪魔する。
靴を揃え、手を洗って…
『悠仁みかん飴作ろーぜ』
「別にいいけど…」
「砂糖を使うのか！今の時代は良いな」
平安時代の砂糖は高級品だもんな、喜んでくれて嬉しい
ラーメン作るのに丁度いい鍋にアルミホイルを敷き、適当に砂糖と水をドバー
砂糖は適当に多め、水は砂糖が溶け切らない程度に適当
「そんな適当でいいん？」
『これは
砂糖が溶け切り、少し焦げた色になったら剥いておいたみかんを投入
みかん全体に飴が付くよう割り箸で軽く混ぜる
私は火を付けたまま鍋にみかんを打ち込むので途中で飴が固まる心配はない
ただ焦げ付くかもしれないからお世話が大変
いいんじゃね？と思ったらみかんをお皿に移し室温で冷やす
これが私の適当に作ったみかん飴
『水に付けて冷やす事もアリやで、手っ取り早い』
「おぉ…意外と簡単だったな」
そっから10分くらい放置したら完成
＿＿＿＿＿＿＿
『やっべぇめっちゃバリバリ』
「屋台に売ってる奴だ！」
素人が作ったにしては中々の出来栄え
左頬に宿儺の口が出ており、悠仁が食べさしてる。
呪いの王可愛いな…
そっから私が持ってきた和菓子を宿儺に与え、お菓子タイムは終了した
悠仁は腹が満たされ満足してたが私はまだだ。
『宿儺、始めんで』
「良い良い、好きにしろ」
そう言って宿儺は目を閉じた
紙袋からまず麻縄と首輪を取り出した。
『明日の夜まで伏黒は帰ってけーへん、楽しもーな？』
「あ…はい…。」
観念した悠仁は両手を私に突き出し、降参した
その両手を後ろに回させキツく結んだ
悠仁は座っているので立ってる私を上目遣いで見てる
しかもムスッとして
『んへへへへ…くそ可愛いな』
首輪を優しく付けリードを繋げる
そして少し強めに引っ張ると倒れる様に動いた。
やば、ハマったわ(事後)
「えと…その…そこまで過激な事せんよね…？」
『流石にヤらんよ』
「…うん…」
目隠しは抵抗もせずに着けられてくれた
無自覚だろうけど期待を孕んだ目で見ないで欲しい
歯止め効かなくなる
『悠仁此処座って』
「ん…怖いなこれ…」
危ないから悠仁をベットの上に移動させた
地べたより安心してできる
ベットに座った悠仁を見下ろして改めて感じた
『やっばぁ…』
私の欲を満たしてくれるのは悠仁だけ
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来世は抹茶パフェ(プロフ) - トゥルさん» ぃあっふぅぅー！！(興奮)勿論できますね！トゥルさんの文読んでるだけでwktkしてきた、よっしゃー！！！ (2022年7月14日 20時) (
レス) id: 7ab24f3f09 (このIDを非表示/違反報告)
トゥル(プロフ) - よし、完全にハマったのでリクします。教師if夏油をえげつない玩具とかで寸止めからの快楽堕ち…的なのがいいです！そこまでに至るのに五条に対する嫉妬とかあればなお良き…出来ますかね？ (2022年7月14日 14時) (レス) id: 409c60bc95 (このIDを非表示/違反報告)
来世は抹茶パフェ(プロフ) - 黒恋さん» めちゃくちゃ過激なやばめカップルになっちゃって大丈夫か心配しましたが大丈夫そうで安心しました、I am god😎 (2022年4月26日 22時) (レス) id: 7ab24f3f09 (このIDを非表示/違反報告)
黒恋(プロフ) - あ、名前変えましたがオタクです (2022年4月26日 21時) (レス) id: 108e4cfb5a (このIDを非表示/違反報告)
黒恋(プロフ) - リクありがとうございます！想像以上の出来でビックリしました…前世も今世も神でしょうか？← (2022年4月26日 21時) (レス) @page22 id: 108e4cfb5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶 | 作成日時：2022年1月27日 3時
