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魁利に起こして貰って俺達は向かい合って座る
「はぁ、まぁでも魁利のおかげでケイちゃんからの告白の返事決まったかな」
赤「え？」
「告白は断る事にする。まぁやっぱり俺はケイちゃんに恋愛感情無いし。でも、魁利ともまだ付き合わない。やっぱりちゃんと好きになって欲しいから」
赤「そっか…」
「問題はさっきの見て固まってた下にいる人たちだよなぁ〜…絶対俺らが致してると思ってるでしょ…」
赤「あ…」
「まぁトーマさんとウミちゃんには正直にケイちゃんから告白されてたのを魁利が気づいたからおちょくってたって言うとして…つかさだよなぁ問題は…今頃汚らわしいとか思ってそうだ…はぁぁぁ嫌われる…」
赤「ちょっ！俺の事落とすんじゃ無いのかよ！」
「俺まだトーマさんもつかさも好きだよ！特につかさは片想い歴長いんだよ？」
赤「何だよそれ……しゃーない、ハル俺もお前の事落とすぜ？」
「え？俺はもう既に魁利に落ちてるけど？」
赤「っ！そ、そうじゃなくて、トーマも つかささんもありえないってくらい俺の事好きにさせてやるって事だよ……予告する、ハルキの心は必ず俺のモノにする。だからさ、やっぱりハルも3人とも好きじゃなくて、誰か一人を選べよ」
「じゃあ誰か一人を選べる様に俺の心を奪って貰える日を楽しみにしとくよ。今はまだつかさもトーマさんも好きだから…つかさには誤解されたままだとまずい！」
赤「正直に熱血お巡りに告られたから反応楽しんでたって言えばいいじゃん」
「いや、それはさすがにケイちゃんが可哀想だろ…かと言って、魁利とは何も無かったし付き合ってないって言ったって信じてもらえないだろうなぁ…」
赤「はぁ、じゃあ俺が悪者になろうかな」
ーーー
赤「イヒヒヒヒヒヒwww」
「ちょっ！魁利待てって！ふざけんなよホントに！！」
俺は店のホールへ向かう魁利を追いかけ同じくホールに向かう
黄「ど、どうしたの！？」
赤「あー面白かったwwあの時のハルとみんなの顔www」
3「ど、どういう事だ？」
「それが魁利が咄嗟に思いついたイタズラだったんだよ…２階に行くなり魁利が笑い出して、俺は驚いて全然理解出来なくて」
赤「そこで俺のネタバラシ、いやぁ傑作だったww」
1「魁利くん、イタズラにしてはみんなの前でキスをするというのは いささかやり過ぎでは…」
赤(あんたがハルに告った本人だって事は知ってる)
「いやぁ、ハルにもそう言われて怒られちゃって」
1「！！」
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zin(プロフ) - こんにちは、何故か魁利だけ◯◯◯◯リとなってるんですが (2019年8月11日 15時) (
レス) id: 1a1c150cbf (このIDを非表示/違反報告)
風音 - よろしくお願いします！ (2018年5月4日 19時) (レス) id: 13336bb2ad (このIDを非表示/違反報告)
風音 - はい！ (2018年5月4日 19時) (レス) id: 13336bb2ad (このIDを非表示/違反報告)
零久(プロフ) - 風音さん» コメントありがとうございます！つかさとうみか、それぞれと夢主でという事でいいしょうか？ (2018年5月4日 18時) (レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
風音 - はじめまして！風音です！この作品面白いです！アンケートはほぼ皆と一緒で過激で大丈夫!リクエスト良いですか？ドMのつかうみの営みをお願いしたいです！もちろん濃厚で！ (2018年5月4日 17時) (レス) id: 13336bb2ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零紅 | 作成日時：2018年4月15日 3時
