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カランカラン
赤「いらっしゃいま…ってまたハルかよ？何？逃亡？」
「魁利ちゃんただいま、今ちょっと待ってもらってるんだよ、今日は元々コグレのおっちゃんの使いで来たんだ」
赤青黄「「「！」」」
青「ハルキ、話せ」
「うん、まだ調査中だけどコレクションらしきものがあるらしくて、確認してくれって。詳しくはコレに」
赤「りょーかい」
「あと、たぶん今 俺が警察呼ばれたのギャングラーじゃねぇと思う」
赤「オッケー、んじゃお疲れさん。改めてありがちゅー…」
チュッ
「うん、じゃあね魁利ちゃんまた明日来る。ごちそうさま♡」
カランカラン
赤「……」
黄「えぇ！？ハルキ今 魁利にキスした！？」
青「あれは戻ってきた時から狙ってたな」
赤「……」
黄「ん？魁利？おーーい、魁利！」
赤「……」
黄「トーマ！魁利が完全に固まっちゃったよ！？」
ーーー
「お待たせ」
1「用が済んだなら早く本部に…」
「待てよケイちゃん、まだ俺はつかさ からお願いされてねぇぞ？」
1「っ…はぁ、つかさ」
2「お願いします、つかさ先輩」
3「あぁ、ハルキ、お前の力が必要だ。私たちに手を貸してくれないか、頼む」
「うん、喜んで♡さ、行くか！」
1「ホントに調子の狂う奴だ…」
3「抑えろ 圭一郎、ハルキの行動全てにイラついていたら身が持たないぞ。それに実際の所ヤツの手を借りているのは私たちの方だ、ハルキに手を切られて困るのはコチラだからな、昔の馴染みだからと言ってこちらの都合で無理矢理は本来良くない」
「そーゆー事だよケイちゃん。むしろ俺とつかさに感謝してくれよ？つかさが魅力的だから俺が付いてくんだ、ケイちゃんだけだったら付いてかなかったぞ、ケイちゃんは抱きたいとも抱かれたいとも思わねぇし」
1「っっっ…」
2「せ、先輩抑えてくださいっ！」
3「ハルキもあまり圭一郎を煽ってくれるな、快盗の事もあってピリピリしているんだ。元から短期な方だしな」
「はーい。つかさが言うなら今は絡むの辞める」
ーー国際警察本部ーー
「で？今日は何なの？用があるなら正式に依頼の書類かメールをちゃんと出してくんねぇとさ？しかもそれを受けるって俺が答えた時点で契約成立だろ？つかさとサクちゃん居るから俺が何でも手伝うからってそこん所はちゃんとしてもらわねぇと困るよ管理官さん？」
管理官「すまなカッタ、けれど今回は急ぎの用だったんダ。とある事件を追って居たんダガ、ジムが急にショートしてしまって」
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zin(プロフ) - こんにちは、何故か魁利だけ◯◯◯◯リとなってるんですが (2019年8月11日 15時) (
レス) id: 1a1c150cbf (このIDを非表示/違反報告)
風音 - よろしくお願いします！ (2018年5月4日 19時) (レス) id: 13336bb2ad (このIDを非表示/違反報告)
風音 - はい！ (2018年5月4日 19時) (レス) id: 13336bb2ad (このIDを非表示/違反報告)
零久(プロフ) - 風音さん» コメントありがとうございます！つかさとうみか、それぞれと夢主でという事でいいしょうか？ (2018年5月4日 18時) (レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
風音 - はじめまして！風音です！この作品面白いです！アンケートはほぼ皆と一緒で過激で大丈夫!リクエスト良いですか？ドMのつかうみの営みをお願いしたいです！もちろん濃厚で！ (2018年5月4日 17時) (レス) id: 13336bb2ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零紅 | 作成日時：2018年4月15日 3時
