332.ロリショタ快盗ズ ページ2
「おぉ神よ…これは俺への試練なのだろうか……それとも日々仕事を頑張る俺への褒美なのだろうか……(悟)」
ーーー
俺は今日も今日とて日常を過ごしていたのだ
いつものように起床し
いつものように朝食を食べ
いつものように家を出て
いつものように高確率でギャングラーに遭遇した
ただそれだけだったんだ
そして俺はいつものようにギャングラーから身を守るために物陰に隠れた
すると少し経つと快盗の3人がやって来て敵との戦闘が始まる
それもいつも通りだったんだ…ただ
赤黄「あーーーーーー！！！！！！！！！」
青「しまった、アイツ…人間を子供に出来るのか…！」
そう…俺の大好きな子達が、俺の目の前でショタ化、ロリ化したのだ……！！！
そして冒頭のセリフに戻る
可愛い過ぎてしんどいぞ…？
いや、もう吐血しそうなんだが？
愛し過ぎて喉の奥から何かが溢れ出てきそうな感覚がするぞ？
え、今日って俺の命日？？
わけ分からん思考に頭をやられていたら
ノエルくんが駆けつけた事により3人は俺が隠れていた子供服が売られていた出店の方に走って来た
ぶ、ブカブカなタキシード引きずってる男子組可愛すぎないか…？！
(ウミちゃんは元々がミニスカだったからか子供になって長めのスカートになっただけで引きずってはいなかった)
赤「…！ハル？！なんでこんな所に…！」
その高い声で俺の名前を読んでくれるのかあぁやっぱり今日は命日か俺の名前を呼んでくれてありがとうさようなら
黄「えぇっ！？急に頭抱えてどうしたの！？どこか怪我でもしてるの！？ねぇ！ハルキ！」
「ハッ！いや、しんどいダメージは食らってるけど、怪我はないから安心して？俺はたまたま通りかかったらこの現場に居合わせただけ。すぐに隠れたから攻撃は受けてないよ」
青「そうか…なら良かった…」
ちっさい3人に心配されてる…なにこれ…え、既にここは天国？エンジェルルパンズ？？
くそ可愛い快盗ちゃん達に悶々としていたら
いつの間にかギャングラーの方は
警察組がやって来たことで逃げてしまっていた
2「…！先輩！見てください！これ！！」
１３「VSチェンジャー！」
赤青「あ！」
黄「やばやば！あたしがさっき落としちゃったんだ！」
「えぇ！？」
よりにもよってケイちゃん達が拾うだなんて最悪だな…
X「うーん、それは押収すべき証拠品だね、僕が預かろう」
1「そうはいかん」
3「ノエル、お前快盗に渡すつもりだろう？」
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零久(プロフ) - とまとさん» 嬉しいです！ありがとうございます！そのお言葉を糧として完結頑張ります…！ (2019年2月13日 0時) (
レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
とまと - めちゃめちゃはまってます。はまってしまいました！最高です！ゆっくりでいいので完成を楽しみにしてます。 (2019年2月12日 23時) (レス) id: 28b0bda977 (このIDを非表示/違反報告)
零久(プロフ) - 黒龍さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！(泣)頑張ります！ (2019年2月11日 10時) (レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
黒龍(プロフ) - ルパパトは終わってしまいましたがこの小説はまだ終わっていないので楽しく完結を待っています！！頑張ってください！ (2019年2月11日 2時) (レス) id: 9f4f5ff9ef (このIDを非表示/違反報告)
零久(プロフ) - 來瑠魅ーくるみーさん» 7人のENDルートに関しまして、パスワードにしてあるのは現在制作中だからなので、ページを先に作っただけでまだ中身はありません、こちらの本編の完結のタイミングで全体公開にして、リンクで飛べるようにするつもりです！閲覧制限をしているわけでは無いのでご安心を！ (2019年2月8日 23時) (レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零紅 | 作成日時：2018年9月23日 3時
