【まふまふ】ぼくのにぃに。【男主】

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【歌い手】大人気歌い手は男しか受けいれないそうで。【男主】


天月「あれ、まふくんか、どったの？」


「2人に用事あって…」


天月「おー…おっけおっけ、リビングおいで、てぃあもいるよ」


…


天月「で？用事とは？」


てぃあ「あっ、まふ。」


「こんにちはw今回2人に協力して欲しいんです…」


「〈ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…〉」


「「へー…」」


てぃあ「俺らは何すればいいの？」


「コーラスです！僕がてぃあくんで、あまちゃんが、りいをお願いしたいの…あとはバックの伸ばしとか。」


天月「ほうほう…で？それはアレンジするの？」


「うん！いまね、きさそらがね頑張ってくれてる」


てぃあ「へーwほんとに夫婦でしか作ってないやw」


「んふふwじゃあ、音程の方は、えーっと、元の音源にペーって歌って送るのでそれをアレンジ版に2人はぺーって歌ってくださいっ！」


天月「ぺーって歌うのねwわかった！！w」


てぃあ「りょーかいりょーかいw」


「あっ、これね。つまらないものだけど…」


天月「わっ、こんないっぱい…いいの？」


「御中元 兼 凪ちゃんのお菓子♡」


てぃあ「うわ〜…ありがたーい…ありがとね〜？」


天月「ありがとう〜…なぎー？」


凪「んー？」


天月「まふがゼリーくれたよ」


凪「ほんちょっ？！？！まふありぁと〜！！！！」


「いいえ〜w」


てぃあ「いや〜…まふも旦那さんか〜…」


「そうですね…」


てぃあ「ここ3年間結婚ラッシュだ…」


「あっ…」


「てぃああま→きさそら→」


「「まふりいw」」


天月「ど？美味しい？」


凪「んみゃ〜」ふにゃあ…


「うわっ、かわいっ」


てぃあ「好きなもん食べるといつもこうだよw」


「すごい大きくなりましたね、凪」


てぃあ「そーだね…いつの間にか2歳よ。引き取った頃は…赤ん坊だったのにねぇ…」


「ちょっとジジくさいですよてぃあくn「うるさいよまふくん」ごめんなさい」

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