【歌い手】大人気歌い手は一夫多夫のようで【BL】

53 中身は愛しい人*※ ページ7

A


きゅっと


突くたびに反応する中。


そしてトロトロと透明な液体を出す彼方のブツ


『っはぁ…』


「んっ…！！んぅ…！！」


真夜中にほんのりとクーラーが聞いたこの部屋で


成人男性2人が体を合わせる。いいことだ。←


腰にキツさを感じながらも快感と愛を求めたくて


その声がもっと聞きたくて


俺のモノになってるけど(←)、俺だけを常に見てくれる存在になって欲しくて


一途な愛を受け取って欲しくて


今まで一夫多夫になるまでの片想いの想いを感じで欲しくて


その口から出る甘い声をもっと聞きたくて


また腰を振る


いやぁ〜…万年攻めもキツいよ…←あなたが攻めじゃなきゃなんか萌えない(←)


「ひやぁっ…んはぁっ、Aっ、！深いっ！ふかいってぇ…！！！」


深く、奥に、


『くっ…！！』


「だめぇ！！出ちゃうってぇぇ…！！」


二人とも限界が近づいてきた


『2人で…ね？』


「うんっ、ぅんっ…！キスっ…！き、すぅ！！するのっ…！！」


卑猥な水音と肌の打ち合う音が響く中、首に手を回してくる彼方


『うんっ…あっ…しようねっ…』


ちゅっ


互いに唇を合わせる


「んぅ…！！！んっ、んっ、」


『んっ、はぁっ、』


『ねぇ、出すよ…？』


俺はもうラストスパート目前、もうやばい感じだった


それは彼方も同じで


「あっ、うんっうんっ、いいよっ、俺もだからっ…！！中っ、にぃっ……！！！」


ラストスパートで腰を早める


『ねっ、ねっ、出すよ？』


「あっ、もうっ、俺もぉぁ…限界っ！！」


『彼方大好きっ、、！！』


「俺もすきぃぃはぁっ！！出ちゃっ、、！！」


『「ひゃぁぁぁうっ、、！！/んぁっ…！！！」』


俺はベットに倒れ込む。ふと彼方を見ると


「zzz…」


すやすやと寝ていた


『あれまぁ…寝ちゃった…』


俺は少し微笑んで片付けに取り掛かった


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@tiatia_310


俺のプレゼント。

(半裸だけど布団かぶって肩と胸の上ら辺しか見えない画像。(顔隠し済み))

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@uni_mafumafu

えーー！！そらるさんに先越されたぁー

ー

@_amatuki_

僕もしたかったぁ…！！

ー
@aaa

はうっ、したんですね！？

ー

@bbb

やばい確定だ。半裸画像は確定だ、

ー

@ccc

やばいくらいシーツしわくちゃじゃん！激しかったんだね♡←

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リクエストありがとうございました！！

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