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「えーっと、ジョングガ?まさか」
JK「そのまさかだよ」
バスに乗って連れてこられたのは
防弾・カ・ラ・オ・ケというカラオケ店
JK「今日は歌い尽くすぞ!!」
なんかすごい気合い入ってる
JK「なにやってんだ?行くぞ!」
私の腕を掴んだ部屋に入って行くジョングク
JK「はぁ、俺から歌っていい?」
「うん、どうぞ」
ジョングクは最近流行りのダンス曲を歌った
ジョングクは歌、ダンス、ラップ全部が上手だから
下手な私はただでさえ下手なのにもっと下手に
聴こえるだろう
JK「さ、Aも歌ったら?」
そう言ってジョングクは勝手に1曲入れた
「ぷっ、なんでこの曲なの?笑」
JK「テキトーに俺らの前にこの部屋で歌ってた人の
履歴を見て入れたんだよ笑」
ジョングクが私に歌わせようと入れたのは
人気歌手の演歌だった
「私、歌えないし!」
JK「じゃあ、俺が歌う!ばあちゃんがこの前
歌ってたからなんとなくわかる」
ジョングクは演歌を綺麗な声で歌い始めた
「ハハッ、ほんと演歌歌手みたい笑」
その歌手のモノマネをしたりふざけながら
歌っていた
そのあと私は自分が好きな曲を入れて歌ったり
ジョングクと楽しんだ
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい!頑張ってください!ストーリーも分かりやすくて良いですね! (2018年9月26日 23時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります! (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です!ユンギ大好きなので、見てて楽しいです!更新楽しみに待ってます! (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:よんたん | 作成日時:2018年8月28日 16時