ミンユンギさんに恋してます2

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夏休みが終わって新学期が始まった


今日は始業式で昼までで終わった


テヒョンに聞いたらバスケ部は休みらしいから


一足先に帰ってユンギオッパを待つ


帰ってきた！


「ユンギオッパ、好きです」


YG「..........。」


ガチャ


「はぁ、私ってバカだ」


私がオッパにキスしたあの日から


オッパは私を完全に避けてる


あの時私が気持ちを抑えられていたら


今頃笑ってオッパと話せていたはずなのに


JK「A、お前今暇？」


いきなりジョングクが来た


「うわぁ、びっくりした！なんで？どうかした？」


JK「いや、今から出かけるんだけど

一人じゃつまんねーしさ」


ちょっとオッパと話せなくなって落ち込んでるから


気分転換でジョングクについて行こうかな？


「うん、暇だから私も一緒行く」


JK「じゃ、10分後にまた来るから」


よし、落ち込んでばかりじゃダメだよ！


私は家に入って準備した

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