ミンユンギさんに恋してます2

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あの日からも変わらずオッパの家の前で


帰ってくるのを待つ


帰ってきた！！


帰ってくるのが見えて私が手を振ると


オッパもニコッと笑って手を振る


そして…………



「ユンギオッパ、大好き！」


いつものように気持ちを伝える


でも、変わったことが一つあるんだ


それはねっ、


YG「俺も大好きだ」


オッパも気持ちを伝えてくれること！


そして私を優しく包み込んでくれる


「オッパって、私と付き合ってから

塩から砂糖になったよね？笑」


YG「俺は元から砂糖だよ」


「いやいやいや、塩だったくせに！」


YG「それはいいとして！

これからはずっとお前のそばにいるから

俺からは逃げられないからな」


「安心して、ぜーったいに逃げないから」


私たちはこうやって幸せを見つけた


私は今までも


これからも


ずっとミンユンギさんに恋してます






作者から


こんにちは！


今までこの作品を読んでいただき


ありがとうございました！


初心者のため下手くそですが


見ていただけてとても嬉しいです！


きりが良く終わらせたかったため


めちゃくちゃになってしまった部分もありますが


これで完結になります^ ^


今まで見ていただき本当にありがとうございました


もし私の作品がまた見たいという方がいましたら


コメントにてリクエストしてくださいね！


次は誰の小説を書くか迷ってるので


ぜひコメントしていただけたら嬉しいです！


ありがとうございました^ ^


byよんたん

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