誓いの樹にかけた想い�� ページ36
「おーい！みんなー！」
「「「Aさん/姉ちゃん」」」
集合場所の誓いの樹に集まるともうみんな樹の下にプレゼントを置いていた
私も同じように置いて始まるのを待った
「みんな、お待たせ」
自分のポケモン達はニコニコしていて、スノウは首元に抱きついてきた。寒い。これは氷タイプによる寒さか、ゴーストタイプによる悪寒か‥
「みんな綺麗になったね。ユリーカのおかげね」
みんなはニコニコして頷いておりユリーカにも懐いたようだ
「さて、始めよう！」
フクジさんがそう言った瞬間なにやら凄い吸引力が発生してプレゼントが樹に吸い込まれていく
「え！？きゃあ！？」
「始まったのね！？」
「え、これはおかしいんじゃ‥！」
ゲコガシラが異変に気づき、樹を駆け登って攻撃
すると掃除機のようなものとある人物が落ちてきた
「ロケット団！しつこっ！」
「またお前ら達か！」
「ユリーカの似顔絵返して！」
「うっさいわね。これはもう私たちのなの！」
「高価なものと更にポケモンゲット」
「はい！スイッチオン！」
ムサシ、コジロー、ニャース本当に諦め悪いな。
せっかくみんなが用意したプレゼントなのに！
「いくぞ！ゴーゴート！」
「待ってください、フクジさん」
「ここは俺たちに任せてください！」
強力な掃除機の吸引力に飛ばされまいと踏ん張りジムリーダーフクジは頷き、やってみい！と言ってくれた
「ピカチュウ、アイアンテール！」
ピカチュウのアイアンテールで掃除機は壊すことができた
ロケット団もポケモンを出し応戦。
「バケッチャ！シャドーボール！」
「ゲコガシラ、水の波動！」
「リープ！気合いだま！」
攻撃により相殺、コジローもマーイーカを繰り出すも
ホルビーの攻撃で相殺され
「ホルビー！マッドショット！」
「ピカチュウ10万ボルト！」
「フォッコ！かえんほうしゃ！」
「ハリマロン！ミサイルバリ！」
「ハク！だいもんじ！」
ドガーーーーン！！
「「「やなかんじぃ〜！！！」」」
お約束、ロケット団は吹っ飛んで行ってしまい無事、お祭りをすることができた
「はい！インペリアルトパーズっていう石で"友情"の意味合いがあるの。みんな、いつもありがとう」
私が渡したのは石がついたチョーカー。
オレンジ色に見えたりピンク色に見えたりとても綺麗な石だった。みんなにチョーカーをつけると喜んでくれた
そしてポケモン達はサトシが持ってきた木のみを一緒に食べようと誘われて食べに行った
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遊星(プロフ) - 蒼空さん» 分かりました。お気遣い誠に、ありがとうございます。更新楽しみにしてます。 (2022年3月29日 23時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 遊星さん» ありがとうございます！遊星様もお気をつけてお過ごし下さい！明日以降で更新予定のためよろしくお願いします！ (2022年3月29日 0時) (レス) id: b8b12cd672 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 蒼空さん» 分かりました。体調に気を付けながら更新頑張ってください更新再開お待ちしてます。 (2022年3月28日 8時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 遊星さま コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！またすぐ再開します！♡書きたい話もあるので！再開したらまた読みにきてくださるととても嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！ (2022年3月28日 1時) (レス) id: b8b12cd672 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。更新待ってます。 (2022年3月28日 0時) (レス) @page6 id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼空 | 作成日時：2022年3月14日 14時
