嫌な再会？お灸を据えてやりましょう ページ16
「いやー！今回はいい感じー！」
「ピーカー！！！！」
「おやおや、今回もちゃーんと電気対策はしっかりしてるんだよなぁー！お前の電気はちゃーんと有効活用するぞ」
「エコの時代だからニャ！」
檻にいれられたピカチュウは電撃を出して逃げようとしていたが絶縁の檻らしく全く抜け出せない
「わー楽しそう！」
「そりゃあもう！」
「なんで言ったって長年の‥ってえ？」
「ん？誰に喋ってるのニャ？」
そういうとロケット団の3人はキョロキョロと周りを見渡し、最後に後ろを見る
「こんにちは☆」
「あ、あんたは！」
「‥げ！！こいつジャリボーイの‥！！」
「姉ちゃんだニャ！！！」
「お久しぶり♡まぁ、正しくは親しみを込めて姉ちゃんっていってくれてるんだけど。まぁ、どっちでもいいや。ね、この子、誰のピカチュウ？」
にこにこして一歩、また一歩と近づくとロケット団はピカチュウの入った檻を抱きしめ、後ろにたじろいだ
「こ、このピカチュウは‥‥」
「そう！野生だ！野生のピカチュウだから！！」
「やだー野生ならモンスターボールにいれなきゃー！それじゃあ密猟犯のおんなじことしてるゾ♡」
「「「‥‥‥‥。」」」
手にはモンスターボールをAはそれを上に投げた
「ねぇ、もう一度聞くよ。そのピカチュウ、誰の？」
「「「ひぃ！！」」」
「ねぇ、そこのピカチュウ。あなたサトシのピカチュウじゃないの？」
「ピッ！ピカチュウ！！」
必死にピカチュウはそう訴えて私は確信した。
「すぐに出してあげる。」
「マ、マーイーカ！！あいつを、蹴散らせ！」
「バケッチャ！あんたもよ！」
「マーイーッカ！」
「バケッチャー！」
「ポケモンを盗ったんだったら、それ相応に報いは受けなきゃだよね？リープ！」
「デーンリューー！きあいだま！！」
そういうとデンリュウはきあいだまを出した
それはおおきくそれた
「はっはーん！どこにやってんだよ！」
「所詮は小娘ね！いけ！バケッチャ！シャドーボール！！」
そういうと後ろでガシャン！！となにか壊れた音がした
「ピッカ！」
「あぁ！ピカチュウの檻が！」
「最初からこっちが狙いだったんだニャ！」
ピカチュウが解放されたのを見て私はニヤリとした
「見せてあげる、私のリープの最高の姿。一回きっつーいお灸を据えなきゃね？」
「うぐ！」
「ひっ」
右腕についていたブレスレットに手を当てた
「絆の煌めき、光輝け！デンリュウ！メガシンカ！」
メガシンカと嬉しい再会�、�←私これでもチャンピオンですから
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遊星(プロフ) - 蒼空さん» 分かりました。お気遣い誠に、ありがとうございます。更新楽しみにしてます。 (2022年3月29日 23時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 遊星さん» ありがとうございます！遊星様もお気をつけてお過ごし下さい！明日以降で更新予定のためよろしくお願いします！ (2022年3月29日 0時) (レス) id: b8b12cd672 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 蒼空さん» 分かりました。体調に気を付けながら更新頑張ってください更新再開お待ちしてます。 (2022年3月28日 8時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 遊星さま コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！またすぐ再開します！♡書きたい話もあるので！再開したらまた読みにきてくださるととても嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！ (2022年3月28日 1時) (レス) id: b8b12cd672 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。更新待ってます。 (2022年3月28日 0時) (レス) @page6 id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼空 | 作成日時：2022年3月14日 14時
