63話 ページ13
いよいよ、私たちの学校での
練習試合の日がやってきた。
実際に試合をするのは
私ではないけど緊張してくる。
JH「よっ、来てやったぞ。」
SC「あ、ジョンハンおはよ。」
JS「おはよう。」
YE「あ…ジス！おはよう…！」
SC「それにしても、二人とも見に来るなんて、珍しいこともあるもんだよな。」
YE「確かに初めて来るんじゃない？」
JH「スンチョルのキャプテン初試合だし、見に来てやったんだよ。」
JS「まぁ、ジョンハンが見に行きたい、って初めに言い出したんだけどね。」
JH「ちょ…余計なことを！…まぁ、期待してるってことなんだから、勝てよ？」
SC「圧がすごいな…任せとけ、勝つからさ。」
JS「あ、これ差し入れ持ってきたんだ。」
YE「え？！ありがとう！みんな喜ぶよ、絶対！」
SC「じゃあそろそろ俺、相手のチーム迎えに行ってくるよ。」
スンチョル先輩が言ってた通り
二人が応援に来たようだ。
美男美女の4人が話す空間は
とても華やかで近寄りがたい。
BM「あの4人が揃って話してるの見ると、華やかだよね〜。さすが我が校の美男美女だわ…。」
「…私も今、同じこと考えてたよ。笑」
MG「確かに混ざりにくいよな。まぁ、身長では俺負けてないけど。」
BM「身長で勝ったところでどうすんの、それ以外負けてるわよ。」
MG「ひでぇ〜顔も負けてないと思うけど？？」
BM「あのね、馬鹿なこと言ってないで、早く準備しに行きなさいよ…！」
MG「はいはい、行きますよーだ！」
「二人とも仲良いね、本当。笑」
BM「そんなことないですよ〜だ！」
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紺碧(プロフ) - みんさん» みんさんコメントありがとうございます！嬉しさのあまり泣きそうなほどです…！ゆっくりではありますが頑張りますので完結までよろしくお願いします！ (2019年5月19日 22時) (
レス) id: f4c10c3c20 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - この作品大好きです。数ある作品の中で自分的にとても好きです。更新される度にワクワクしながら読んでます。作者様のペースで更新頑張ってください！応援してます！ (2019年5月19日 21時) (レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
Couteau_1937 - SEVENTEENはすでに実在していますよね。オリジナルフラグを外してください。 (2019年5月19日 10時) (レス) id: c1b3ac2201 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紺碧 | 作成日時：2019年5月19日 7時
