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ナルトという奴 ページ4
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ある雪が降る冬の日、僕は外に出ていた
元々僕とヒナタ様と従者で外出していたんだ
迷子になった。ヒナタ様が
僕じゃない
さっきこっちから声が聞こえたんたけどな…
スイ「あ！」
見つけた。でも絡まれていた。三人の僕より年上らしき男子に
その気持ち悪い白い目。日向なんだろ？白眼やってみせろよ、なんてことを言うソイツら
スイ「おい！お前ら、誰に向かって口をきいているつもりなんだ！」
「あぁ？なんだぁこいつ。あ！こいつも気持っち悪い白い目してるぜ！」
「ぶっ！ホントこいつといいお前といい気持ち悪ぃww」
……は？ヒナタ様の目のどこが気持ち悪いんだ！！こういうことでしかヒナタ様の美しい目を見れないモブが！！黙っててよ！←
と、言おうとしたら
金髪が出てきた
続く
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こしあんのお餅 - 気が向いたら書かせていただきます！ただ、コクリは推しではないので書くのは多分遅くなると思います(-_-;)コメントありがとうございます！ (2020年6月6日 15時) (
レス) id: 436e739fd5 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - BORUTOのコクリと夢主が付き合ってる設定の小説も書いて欲しいです (2020年5月29日 16時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こしあんのお餅 | 作成日時：2020年5月29日 1時
