君を俺達、僕達に励まさせて？

学校、会社で怒られてしまった人へ。独歩から ページ3

独歩「そうか…怒られたか…俺なんかより良いから気にしない方がいいぞ。その怒ったやつには、後で俺のラップでぶっ飛ばしてやるから。でも泣きたいときは思いっ切り泣いた方がいいからな。あんまり溜め込むなよ。俺が言っても説得力ないけどな…俺は名前が毎日頑張ってるの一番知ってるから。」


貴女「本当の本当に？」


独歩「ああ。なんなら今からでもそいつを、ぶっ殺…ぶっ飛ばしてやるから…」


貴女「お願いしたいよ〜」


独歩「明確にそいつの情報を教えてくれたら、俺以外にも、一二三と先生に手伝ってもらって殺るから。」


貴女「ところどころおかしい部分もあるけど…」



独歩「先生ならすぐにパパッと殺れるだろうな…」



貴女「多分、恐ろしいこと考えてると思うけど、お願いします！」



独歩「よし、早速準備開始するか。」

何だか精神的に辛い人へ。寂雷先生から→←髪型がダサいと言われた人へ。乱数から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す