今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:4,621 hit
小｜中｜大
さんさんのぼるさんわ ページ4
ひぇーーーーい
ごめんなさい母国語出ました
知ってた？皆。僕に味方がいるって
そうその名も一緒に呼ぶと卑猥な言葉になる奴ら
あらなるるすだよ！！
え？凛サイドみて敵かと思った？
チッチッチッチッ味方なんだよそう
え？最初の四文字らを抜いて読んだ？
変態だね←
そんなことはどうでもいいの
いま私は泣きたいの
凛月様がいないの
消えたの
だから教室nowなんだけど多分これ王子入ってきても喋りに行けないほどsyokkuuuuuuuなの
まじでこれ何小説かわからんくなってる٩( ᐛ )و
ガラッとDAWN
王子様とヒロイン様の御出座です。
教室が黄色い歓声で溢れかえる
するとヒロインが近づいてきて....
え？なに？告白？
トゥンク トゥンク
凛「あれ？今日は王子に話しかけにいかないの？」
あそっち？
ていうか王子っていったら凛月しか出てこない....
『ぐすっ』
あ、やべぇ泣くというか泣いた
凛月どこいったの？
ねぇ凛月
ﾀﾞｯ
私は教室を出て凛月を探しに行った
完
次回 凛月様は見つかったのか
ごめん潰す系の小説だよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごんり＠るすなーやけど | 作成日時：2017年10月15日 22時
