【忍たま】ちょっと夢見てきます。 7

『……ん……んぅ…』

いつの間にか眠っていたのかな？

視界がはっきりして真っ先に目に入ったのは清々しく晴れた青空。私は地面に寝っ転がっていたみたいだ。

『あれ、なにここ』

周りを見渡すと、其処は知らない場所。

おかしい...今までの記憶が曖昧だ。

すると目をやった方に有り得ない単語があったのだ。

見覚えのない景色に、見覚えのない、目の端の先まで続く白い土塀。

その単語は、とある門の横に札としてかかっていた。

それは私の目を釘付けにしたのだ。

『え……ちょっと待って、、、』

『……忍術…学園……………？』

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｢ちょっと夢見てきます。 7｣です。

いつもありがとうございます…！

ー注意⚠️ー

※ キュンキュン、イチャイチャ要素多め

※オチは考えておりません

※ アニメ忍たま乱太郎での作者の夢、妄想が詰まっております

※ アニメを取り入れたお話あります

※ トリップ

※ 逆ハー、愛され執筆状態：続編あり(連載中)

【忍たま】ちょっと夢見てきます。 7

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