のぞむの思い

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高校入って彼女ができた。(名前)は性格がかわいい。もちろん顔も。でもある日事件がおきた。り「あのさ、ちょっと話あんだけど」()「なんですか・・・」りいなは(名前)に望くんを私がフったから(名前)と付き合っていると伝えた。もちろんウソだ。2人が話しているところを俺は見た。聞いた。俺はりいなにムカついて、「あのさ、俺、お前に告った覚えないんだけど。俺は一途だし。てかごりいなに告るやついないでしょ。」と言い、(名前)の手をつかみ、屋上へ走った。 ()「あの、ありがとう…？」の「ううん。ごめんね。どーしても(名前)を手放したくなくて。」そう言ったら(名前)は照れたのか手で顔をおおった。の「(名前)のそーゆーとこ、めっちゃかわいい」み「もー！」俺は(名前)を抱きしめ、キスをした。(名前)は照れたが2回目のキスは俺の目を見てした。の「言っとくけど俺まだヤったことないからね」()「もう・・・変態！」の「思い切り甘えよ」()「はいはい笑」俺はこれからも(名前)を好きでいる。ケンカしてもその度にもっと好きになって・・・・将来、結婚できたらいいな。執筆状態：連載中