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晴彦視点
いや....文字が読めない....Aちゃんが書いた文字は里の特有の文字で書かれてた....似た文字を探したが....神話文字の近いとの事....だが別に問題が出てきた....演練だ....彼女の見た目話し方にしてもまだ見習いいや....見習い教養期間中だと思われる可能性がある....
「....ダメだね...ここも受け入れられ無さそうだ」
「見習い期間完了のハンコ押せれたら良いんだが....なぁ...」
「まぁ...Aちゃんは見た目は10歳でも....推定100歳いってるしね」
「探す期間はあったにしろ....上の奴らで難航したんだろうな」
「考えてる事は相棒よりも立派だよ」
「おい....」
もし今後表立って行動するとしたら完了の烙印があった方がいいだろう....それに色々規則が変わってから見た目は10歳以下の審神者はAちゃんが初めて....18歳以上すぎるまでは勉強施設で泊まり込みだしな....
「あ....ここどうだい?」
「....刀剣もそこまで数が変わらない...お....男主が....柏木!この本丸の担当は?」
「俺っす...めちゃめちゃホワイトっすけど....ほら...サニチャン?って奴で見習い怖いって言ってましたねぇ....ほらあるでしょ?乗っ取り」
「そこで俺の担当してる所にこんな子がいるんだが...」
「うっわ!!!幼女!!!」
「うっわ!ホントじゃん!」
柏木とその相棒八丁念仏....俺ら担当は1人一振護衛件相棒を義務漬けられていて...霊力に会うやつら同士でペアにさせる...大半が似てたりするが...こいつらはその似てる代表だ
「おけっす...連絡してみやすねぇ...先輩もおもちっちに挨拶行ってみます?」
「行けるならな....正直あの子が見習い以前にちゃんとした生活してるかどうか....」
「晴彦大丈夫...あっちの俺がら平和な写真とメールが届いて...三日月以外とはギクシャクしてないらしいよ」
「だろうな」
「ぶほっ....レアすぎる三日月が嫌われてるって...」
「これ写真だよ」
縁側で鶯丸に抱きついているAと縁側の隅で体操座りしている三日月とそれを見て大爆笑している鶴丸....これ絶対鶯丸と鶴丸と一緒にのんびりしてたら...主お....俺も一緒に....やだ!!!って言われたんだろ絶対....
「やばたん」
「それな....とりま一応本丸を持ってる審神者だけど見習いとして行かせたい後日詳細を話に行くってメールしといた〜....ところで政府ぶちのめした方がよさげ?」
やった所でお前の首が飛ぶぞ...まぁ...この部署ホワイトだもんな....
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雪女 - 更新楽しみにしてます (12月15日 8時) (
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作者名：のうな | 作成日時：2023年12月12日 6時
