98&あとがき ページ50
鶴丸視点
あの後本丸内で挙式をあげさせられた...その...まだ俺が心の準備がまだ出来てないから満足させてあげられてないか不安になったこともある...だが...そう思わされる前に俺に愛をぶつけてくる切国...それに...本丸の仲間..俺は今日もここで過ごしている...
「鶴丸...出撃だ」
『ん...あぁ...今行く』
「...俺の背中頼んだぞ」
『...もちろんだ...もし誉をとったら...俺の願いを聞いてくれな』
「もちろんだ」
俺も切国の隣に立って戦わせて貰えるようになった...あぁ....幸せを噛み締めると同時に切国の後ろをついて行く...
今日もお揃いの指輪が輝いている
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完結...
ここまで読んで頂きありがとうございます
鶴丸くんであるAくんはもう数ヶ月したら頑張って誘って欲しそうな雰囲気を出してくれますが...はっきり言わないと伝わらないので多分1年後ぐらいに自分から仕掛けに行くと思います
親友の4人ですが三日月は友達から一期は相談相手江雪は平和に...鶯丸は爺と孫的な関係になります...
保護本丸もどんどん増えて行きますが子供たちも戦えるようになってくれると思いますね...!
刀剣乱舞熱も再加熱しましたので多分すぐに別の小説を書き始めると思います...
その時はあ〜またやってんな程度で見守ってください...
ここまで読んでくれたありがとうございました
またお会いしましょう
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作者名:のうな | 作成日時:2023年11月9日 21時