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まんば視点
あれだな可愛いの一言に尽きる...こう...抱きしめたいのだが事案になり兼ねる...くっ...すたっふに触れてもいい許可を...!!!
『...あ...主...その....似合ってるだろうか...?』
「すごい似合ってるしびっくりした...」
「まぁ...パッと見女の子だしね...色々と気おつけてね?...スカートの事だよ?」
『あ...大丈夫...すぱっつだから』
「見せるな!見せるな!!」
「鶴さん!!」
さっとスカートを元に戻す伊達...すまない鼻血が出そうになった感謝する...足細いし....ひょろっとしているから似合いすぎてる...!
『...三日月と鶯丸も可愛いぞ?』
「天下五剣のホドちゃんだ!崇めよ主!」
「マルクトちゃんだぞー!」
「崇めます!!めっちゃ崇めます!ということは江雪さんがネツァクで一期さんがイェソド!?ふぁぁぁぁ...崇めまくります!!」
テンション爆上がりの知り合い審神者...主には行け行けっと言うように背中を押されている...とりあ目の前にきたがどうすればいい???
『...?....あ...えと...貞坊....』
「鶴さん諦めろ!」
「...ほ....本当に鶴丸だよな...?」
『そ...そうに決まってるだろ!?切国の相棒だぞ!?』
「本当だ...本物」
手を優しく握る...なんだか少し暖かい....やっぱり...好きだなぁ....
「...鶴丸...今度は逃げないで返事を聞かせてくれ....好きだ」
『...あ...えと....』
「頑張って鶴さん!」
「Aいい報告聞かせてくれ〜!」
「ちゃんと考えたんだろ!?」
「ふぁいとー!」
『...み....未熟者ですが....お...願いします...』
「...あぁ!!」
ポポっと誉桜が頭上から出てきている...顔がほんのり赤くなており...だいぶ可愛らしい...所で...園長連写はやめてくれ
「...やっちゃんよかったねぇ.....Aちゃんがくっ付いたわよ!」
「ん〜...可愛い弟分だ...当たり前だろ?」
「おめでとうございますパイセン!!」
「...おめでとう」
『...えっと....み....三月も頑張れ?』
「俺がんばりゅ....まずは会話するところから」
「むっちゃんから逃げられてるらしい」
「そりゃド変態だしな」
「あの胸筋見て揉みたくない奴いる?居ねぇよなぁ!!」
あの後ステージお披露目と言った物も行ったが...俺の目線は常に鶴丸の方を向いていて....鶴丸も....俺の方にたくさんふぁんさをしてくれたように見えた....だが篭手切が途中でぶっ倒れたのは言うまでもない
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作者名:のうな | 作成日時:2023年11月9日 21時