君は僕の世界に居たんだ 2

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〜A視点〜

ﾅｲ「さて....話をしよう」

A「.......xフリスクによって逃がされてxテールに逃げた......その時にバグが発生....記憶を全て失って....クロスにあう.....最後にxガスターに連れ去られ全ＡＵを壊して正気に戻るの繰り返し.....僕は最低だね.....」

ナイトメア シャタド ドリーム クロスは僕の話を聞き続けてくれる....

A「僕はここに居たらだめなの....何処かで自分を殺さないと....永遠にこのループは続く.....」

ｸﾛｽ「っ.......だからって1人で何とかしようとしてるんじゃねぇ!!!」

ﾄﾞﾘ「やめて!!クロス!!」

ｼｬﾀ「落ち着いて.....」

A「......僕は.....覚えてるよ....もう.....見たくないの......みんなが僕を守って灰になっちゃうの.....見たくないの......」

あぁ.....また止まらない.....

辛いの.....苦しいの.......

ｼｬﾀ「でも.....今回は変えれたんでしょ?」

ﾄﾞﾘ「そうだよ!AUに関してはインクが何とかできるし....ね?」

ﾅｲ「お前が正気に戻ってる.....これだけでも.....変わってる」

ｸﾛｽ「何かあったら俺が守ると言った.....今度は....俺も死なない...みんなで生きて帰るんだ」

A「......ありがとう.....でも......






僕はもう取り返しのできない所まで来てしまったんだよ?









ねぇ......マスタード」

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